セブチのジュンさんは中国出身の中国人で、高校生の時に練習生として韓国に来ています。
それ以前の子供時代には、セブチのジュンさんは中国で子役として活動していたとか。
セブチのジュンさんは子役で日本ドラマや映画に出演していたのは本当なのでしょうか。
セブチのジュンさんが子役で日本ドラマや映画に出演していたのが事実なら。
セブチのジュンさんが出演していた作品が知りたいですよね。
そこで今回は、セブチのジュンさんが子役で日本ドラマや映画に出演した作品を調べてみました。
セブチのジュンは子役で日本ドラマに出演してた？
推しの幼少期の画像かなり沢山あって、まぁ子役だからなんだけど、検索しただけでかなり出るんでまとめ作りました
めっさスッキリするまとめです
画像どうぞ
#ムンジュンフィ #ジュン#セブチ#イケメンだと思ったらRT#セブチまとめてみた#収集努力にいいね pic.twitter.com/Abn5L6GFnx— Aki.Navy (@159akiNavy) March 28, 2018
セブチのジュンさんが子役で日本ドラマに出演したと言う情報を元に検索してみたところ。
セブチのジュンさんが子役で日本ドラマに出演した事実は掴めませんでした。
セブチのジュンさんが子役で日本ドラマに出演していたら、SNS等で話題となっているはず。
全く騒がれていないので、セブチのジュンさんが子役で日本ドラマに出演したと言う情報は誤りですね。
セブチのジュンさんは子役で日本ドラマに出演はしていませんが、香港や中国ではドラマや映画に多数出演していますよ。
セブチのジュンが子役で映画に出演した作品一覧！
ちなみにジュンが子役時代に出た香港映画『野。良犬』は本当に良い映画で、香港映画特有のあの妙な湿度を保ちつつ夢のような爽やかさも持ち合わせた素晴らしい作品なのでカラット以外にも観てほしい ジュンめっちゃかわいいし pic.twitter.com/oQRCSWtlCM
— 四角 (@horanhae) August 26, 2021
セブチのジュンさんは幼少期を出身地である中国で過ごしています。
そして、セブチのジュンさんは2歳の時に公園で遊んでいたところをスカウトされました。
セブチのジュンさんは3歳の時に広告モデルとして芸能界にデビューしています。
そして、2000年にセブチのジュンさんは子役としてドラマに出演しました。
以後、コンスタントにドラマに出続けて活躍していました。
セブチのジュンさんの出演ドラマの一覧表をご紹介しましょう。
- 2000年『守望真情』
- 2001年『特警飞龙』
- 2002年『歌让我狂』
- 2002年『家风』
- 2003年『爸爸两边走』
- 2004年『爸爸向前走』
- 2007年『醉红尘』
- 2007年『勝者為王』
- 2008年『乱世玉缘』
- 2008年『大明嫔妃』
- 2009年『明珠游龙』
- 2010年『大汉口』
- 2010年『爱在屋檐下』
- 2011年『儿女的战争』
- 2011年『薛丁山』
また、セブチのジュンさんは子役でドラマだけではなく映画にも出演をしています。
セブチのジュンさんが子役の時に出演した映画も一覧でご紹介しますね。
- 2009年『野。良犬』
- 2010年『イップ・マン誕生』
- 2013年『我的母親』
セブチのジュンさんが2009年に出演した映画『野。良犬』
第3回香港映画監督協会年度大賞最優秀新人俳優賞を受賞しています。
ジュンは子役時代で既に授賞歴あり、
映画《野·良犬》の役で、香港映画界で最も権威あるの「香港金像獎」の「新演員獎（新俳優賞）」の立候補者になり、そして「香港電影導演會年度大獎」の「新晉演員獎銀獎（新俳優銀賞）」を受賞された。知名度はそこそこあると思います。🤔 pic.twitter.com/zRhTcc1bWI— 葉🌹LIMBO // 低浮上 (@10yoh05) June 20, 2018
本作品は第27回香港電影金像奨（香港アカデミー賞）にもノミネート。
セブチのジュンさんもこの映画で最優秀新人俳優にノミネートされていました。
日本の映画祭である『アジア海洋映画祭イン幕張』にもノミネートされ、見事に大賞を受賞しています。
セブチのジュンさんが子役時代の活躍を知っている日本映画関係者がいるかも知れませんね。
セブチのジュンさんの映画での役どころは、無口だったため台詞をあまり話していません。
しかしその分、表情などでの高い演技力が必要となったはず。
このような難しい役に挑み、賞を獲ったと言うのは凄いですよね。
共演した俳優のイーソンさんは、セブチのジュンさんの事をこう評価していました。
「子役だけどとてもプロフェッショナルだった」
セブチのジュンさんは2012年にプレディスのスタッフにスカウトされ、韓国へと渡っています。
つまり、韓国に行く前までドラマに出演していたと言う事になりますね。
毎年ドラマに出演するほど売れっ子だったセブチのジュンさんは、そのキャリアを捨てて韓国に来たのです。
なお、セブチのジュンさんはSEVENTEENとしてデビューした後にも中国でドラマに出演していますよ。
- 2015年『男神執事団』
- 2021年『独家童活』
『男神執事団』ではセブチのジュンさんは吸血鬼役をしています。
髪も今より長く、妖艶なセブチのジュンさんを見る事が出来ますよ。
『独家童活』は幼馴染との恋愛を描いたドラマで、主演の2人が結婚して子供がいるところまで描かれています。
ファンとしては複雑な気持ちになる内容かも知れませんね。
セブチのジュンさんは2000年から芸能界で活躍をしているので、2022年現在で芸歴は22年。
これからもセブチのジュンさんにはSEVENTEENとして長く活動して欲しいのがファンの本心です。
とは言え、俳優として輝かしい経歴を持っているのも事実です。
セブチのジュンさんがドラマや映画出演し、俳優ムン・ジュンフィとして活躍する姿を見てみたいですね。
まとめ
セブチのジュンさんは子役で日本ドラマに出演していませんでした。
セブチのジュンさんは子役時代にドラマや映画に多数出演していました。
セブチのジュンさんは2000年の子役デビュー後、毎年ドラマに出演していた事が分かりました。
また、セブチのジュンさんは映画に出演し、新人賞を獲得しています。
このような経歴から、セブチのジュンさんは中国で期待されていた俳優の1人だったのでしょう。
キャリアを捨てて韓国に渡ったからこそ、私達はセブチのジュンさんに出会えたのですね。
