「ピッコマ」連載漫画の「神災級ハンターの帰還!」4話のネタバレと感想をまとめてみました!
突如悠亜の前に現れたのは、レベルアップした天空でした!
モンスターを倒すために奮闘します!
神災級ハンターの帰還4話のネタバレと感想を紹介します!
目次
神災級ハンターの帰還ネタバレ4話最新話と感想!手ごわいモンスター
突如現れた強い人間
天空に攻撃を受けたモンスターは、脆弱な人間が自分に一撃を与えたことが信じられません。
許せないと怒りに燃えて向かってきますが、天空の身体もまた炎に包まれており、技が使えるようです。
ファイアソードと言う、炎の剣を作り上げ、モンスターに真っ向から向かっていきます。
予想外の攻撃力に戸惑うモンスターは、天空のファイアソードによって何本か脚を失ってしまいました。
モンスターは驚き、なぜこんなにも強大なパワーがあるのかと叫びます。
天空はその声を聞いて、パワーが自分のキャパシティを越えていることを感じました。
能力を使いこなせない
無理をしている自覚をした途端、口から大量の血が溢れます。
モンスターは喜び、脆弱な人間の身体でパワーを爆発させれば、血液が逆流して死滅するのだと笑いました。
確かに天空のHPはなくなる寸前まで減っており、フレイムロードの変身値でHPをロックしているだけです。
変身値が亡くなる前に倒さなくてはと思いますが、モンスターにはもう天空を相手にする気がありません。
さっさと人間を大量に摂取してレベルアップをしようと、天空に背を向けて離れていきます。
ファイアウォールと言う、炎で陣地を囲うような技を出して引き留めると、そのしぶとさにモンスターは驚きます。
防衛部隊の到着
そうこうしているうちに、第17防衛部隊が増援部隊の派遣を要請しつつ、現場に到着し助けに来てくれました。
彼らは天空に早く逃げるようにと言い、防衛部隊が来たからには心配ないとモンスターに飛びかかります。
危ないと制止するのも聞かず、命を懸けて市民の安全を守るのが仕事だと勇ましく向かっていきました。
モンスターは丁度良いところに来たと喜び、蜘蛛の糸のようなもので部隊員らの身体を拘束します。
彼らは逃げることも出来ず、悲鳴を上げながらすこしずつ養分を搾り取られていきました。
モンスターは人間の身の程知らずなところが好きだと笑い、経験値を高めていきます。
神災級ハンターの帰還4話感想
天空は急にパワーアップしました!
炎の技が使える強い戦士になったようですが、まだうまく使いこなせていません!
これまで蓄えていた経験値が、ここにきた爆発して天空は大きくレベルアップしましたね!
炎を操り県にしたり陣地を作ったりと、なんとか技を使ってモンスターと戦います。
身体が追いついておらず、技も不慣れですが、一瞬でやられてしまう展開は阻止できそうです!
このモンスターはとてもよくしゃべりますね!
天空の急なレベルアップに驚き、隊員たちが向かってきたときはとても嬉しそうで、その感情の豊かさが意外です。
なにやら重大なヒントのようなものも口走っており、こんなにもわかりやすいモンスターもなかなかいない気がします!
防衛部隊員らは無謀に突っ込んでいきましたが、彼らは何者なのでしょうか。
自分たちが犠牲になると言う心構えは素晴らしいですが、モンスターの栄養になってしまっては意味がありません。
天空は彼らとうまく協力してモンスターを倒さなくてはならなさそうです!
神災級ハンターの帰還ネタバレ4話最新話と感想!手ごわいモンスターまとめ
今回は、「神災級ハンターの帰還」4話のネタバレと感想を紹介しました!
戦う天空の元に駆け付けた防衛部隊。
このモンスターを倒すことは出来るのか、今後の展開が気になります!