「ピッコマ」連載漫画の「神災級ハンターの帰還!」66話のネタバレと感想をまとめてみました!
騒ぎが謎の集団と関係していることがわかりました!
このタイミングで早乙女先輩が現れます!
神災級ハンターの帰還66話のネタバレと感想を紹介します!
目次
神災級ハンターの帰還ネタバレ66話最新話と感想!早乙女先輩の再登場
他の召喚儀式
ミリアムが魔晶石を解析した結果、古代魔石と血液、邪悪な念で錬成されたものでした。
血液は人間とモンスター両方のものを使用しており、通信機の妨害も魔晶石が起こしているようです。
空のクラックゲートは消えてはおらず、他にも召喚儀式を行っているところがありそうです。
悠亜たちと早く合流したいですが、放置していては本当に旧神が降臨してしまうかもしれません。
どうしたものかと思っていると、ネコ科モンスターに背後を取られ襲い掛かられます。
助けてくれたのは、なんと早乙女先輩でした。
怪しい早乙女
雨宮は早乙女に銃を突きつけ、ここで一体何をしているのかと問い詰めます。
愛菜は悪意は感じないと間に入り、天空も庇うふりをしますが、ゆっくりと秘密を明らかにしてもらう作戦です。
雨宮は一旦銃を下ろしましたが、警戒心は薄めないと言い切りました。
早乙女は任務で9番街に残っており、ちょうど爆発音が聞こえたため様子を見に来たのだと合理的な説明をします。
魔法陣の破壊に協力してくれるかと聞くと、9番街は故郷だから当然だと答えました。
ランクアップの助けにもなるからとも言われ、その返答におかしい点はありません。
疑われる理由
一緒に行動することにした4人は、すぐに次の魔法陣を見つけます。
エネルギーシールドを壊す必要がありますが、先ほどのアイテムはもう使えません。
李ファミリーが生産したものだと伝えると、早乙女は雨宮にとても警戒されていることに納得しました。
色々弁明をしますが効果はなく、天空から友好的な関係になるためには行動で示した方が良いと言われます。
困った早乙女が李ファミリーの機密アイテムをシールドに投げ入れると、すぐにシールドが内部から破壊されました。
神災級ハンターの帰還66話感想
やはり他にも召喚儀式を行っているところがありましたね!
一体いくつあるのかわかりませんが、一つ壊して拡大が止まったのなら、あまり数は多くなさそうです。
早乙女の力もあれば、案外うまく旧神の召喚を止められるかもしれません!
早乙女は怪しい証拠はありませんが、本当に信頼できる存在だと言い切れるでしょうか。
地下闇市で李ファミリーを代表して高額製品を購入していたので、下っ端とは思えません。
悪意を消し、発言からぼろが出ないようにコントロールしているのであれば、かなりの強敵でしょう!
万が一早乙女が敵だった場合、彼がグレートオールドワンに関わっている可能性は大いにありそうです!
あの怪しい組織と李ファミリー、そして早乙女の関係が明白になるのが待ち遠しいですね。
事態はどれだけ深刻なものなのか気になります!
神災級ハンターの帰還ネタバレ66話最新話と感想!早乙女先輩の再登場まとめ
今回は、「神災級ハンターの帰還」66話のネタバレと感想を紹介しました!
急に現れ行動を共にすることになった早乙女先輩。
彼は本当に味方なのか敵なのか、今後の展開が気になります!