「ピッコマ」連載漫画の「死して生きるSSS級ハンター」46話のネタバレと感想をまとめてみました!
テレビは時の人となった孔子の話題で持ちきりです!
「死して生きるSSS級ハンター」46話のネタバレと感想を紹介します!
目次
死して生きるSSS級ハンターネタバレ46話最新話と感想!女神が語る真実
女神のしつこい賛辞
部屋でテレビを見ていた孔子ですが、どのチャンネルも自分のニュースばかりで、見ているのが恥ずかしくなりテレビを消します。
孔子が成し遂げたことはそれほど類を見ないことなのだとウィンドウを通して話しかけてくる女神。
孔子のファンかのように女神が孔子を褒め称えてくるので、孔子は居たたまれなくなります。
しゃべり続ける女神を止めるために、孔子は布を取り出し、聖剣を拭きました。
封印された女神
黙った女神に、お前は星座なのかと尋ねる孔子。
女神は否定し、星座とは「その世界を代表する何か」であると説明します。
女神はかつて神として崇められていた聖霊でしたが、帝国の始祖レパンタ・アイキムにより、5本の聖剣に封じ込められてしまったのでした。
第1の聖剣である自分は偶像という名前であり、残りの4本が見つかれば全盛期に勝る力を取り戻せるが、居場所は分からないと話す女神。
アイキム帝国民の支持を得ること、光ること、モンスターを斬ること以外には何もできないことを知った孔子は女神を「ピカリ」と名付けました。
記者会見
孔子、黒色魔女、剣聖は記者会見に臨みます。
犠牲者ゼロで11階から20階までをクリアできたことを誇らしく思うと話す黒色魔女。
順調に質疑応答をこなす黒色魔女を見て、彼女に任せておけば安心だと孔子が考えていると、記者から質問を受けます。
記者のエバンスは、孔子は大手ギルドが秘密裏に育てた大型新人であり、11階から20階までを大手ギルドが独占するのではないかと尋ねてきました。
質問に悪意を感じた黒色魔女は自分が答えると孔子に言いますが、孔子は考えがあると言い、マイクを手に取りました。
死して生きるSSS級ハンター46話ネタバレ感想
守護の女神から何か特別な力がもらえるのかと思ったのですが、国民の支持を得ることと光る以外は特に何もなくて少しガッカリでした笑。
「ピカリ」だなんて、だいぶ安易な名前ですね笑。
女神の威厳はどこへやら?です笑。
ペラペラ話す女神を黙らせるために孔子が出した物は汚れた布(雑巾?)でしょうか?
相手は女神なのになかなか雑な扱いです笑。
剣だから表情は分からないはずなのですが、聖剣の獅子の嫌がっている顔やショックを受けている顔が伝わってきました笑。
レパンタ・アイキムに封じられたということですが、帝国の始祖はなぜそのようなことをしたのでしょうか?
確か伝説では、女神から聖剣を与えられたという内容だったと思うのですが、事実は違ったということですね。
神を分割して封じるなんて、よっぽどの理由があったのだと思いますが、これから明らかになるのでしょうか?
孔子はこの先のステージを進んでいく過程で、残りの4本も見つけるのでしょうか?
そして、全盛期の力を取り戻した女神からの恩恵を受けて、100階をクリア!という展開になったら面白いですね。
黒色魔女はランキング2位であり、大手ギルドのマスターなだけあって、マスコミ対応が上手です!
アイキム帝国の城壁の上で兵士達を鼓舞する演説をした時もそうでしたが、彼女は相手の心をつかむ才能があるのでしょう。
それに、美人ですし、人気があるのも納得です!
そして、少し感じが悪い記者から質問を受けた孔子はなんと答えるのでしょうか?
死して生きるSSS級ハンターネタバレ46話最新話と感想!女神が語る真実 まとめ
今回は「死して生きるSSS級ハンター」最新話46話のネタバレと感想を紹介しました!
女神の過去を知った孔子ですが、特に新しいことはできないと分かり、聖剣に「ピカリ」と名付けました。
記者からの突然の質問に答えるために、孔子はマイクを取りました!