「ピッコマ」連載漫画の「死して生きるSSS級ハンター」51話のネタバレと感想をまとめてみました！
孔子は守護の女神の過去を見るために、命を落とします！
「死して生きるSSS級ハンター」51話のネタバレと感想を紹介します！
目次
死して生きるSSS級ハンターネタバレ51話最新話と感想！守護の女神とレパンタ・アイキム
ピカリの過去
孔子はレパンタ・アイキムの情報を得るために1度回帰しようとします。
守護の女神であるピカリで自分を刺した場合、自ら命を落としたことになるのか、それとも命を奪われたことになるのか、確率は五分五分だと思うと話す孔子。
ピカリは過去を見られたくないのでやめてほしいと懇願しますが、孔子は自分の首に剣を刺しました。
孔子が冥界にやって来ると、守護の女神のスキルは封印されていて、コピーできないと表示されます。
そして、守護の女神の過去が再現されるのでした。
レパンタ・アイキムはハンターだった
守護の女神とレパンタ・アイキムが会話している場面にやって来た孔子と剣帝。
レパンタ・アイキムを見た剣帝は、彼は殺天星だと言います。
レパンタ・アイキムは星座だけを攻撃するので、 殺天星という異名を与えられたのでした。
この塔は世界と繋がっていて、50階からは異界のハンターと競うことになるが、レパンタ・アイキムは50階に引きこもり、立ち寄った星座を攻撃していたと説明する剣帝。
レパンタ・アイキムはハンターであり、戦って勝ったことがあると剣帝は言います。
孔子と剣帝が会話の様子を見ていると、突然オーラを発動したレパンタ・アイキムは守護の女神を裂き、封印してしまいました。
回帰した孔子は、レパンタ・アイキムがなぜ守護の女神を封印したのかと尋ねますが、ピカリは分からないと答えます。
ハンターはレベルが上がるほど狂っているのだから、理解しようとするなと話す剣帝。
孔子は気を取り直して、ハンター達がいるところへと戻りました。
天魔実録へ
剣聖の勧めである「天魔実録」が選ばれます。
黙示録の中で命を落とすと現実でも命を失うことになり、また、完結するまでは物語から脱出することも不可能と説明する図書館長。
「天魔実録」の人数制限は2〜4名であり、孔子と剣聖が行くことを志願し、最小人数が確保されます。
武術界は伝染病が原因で滅亡したので、病気に詳しいハンターが必要だと言い、薬王が適任者だと言う剣聖。
同じように、孔子も薬剤師を推薦します。
戸惑う薬剤師に対し、なんでもするという約束をした話を持ち出し、笑う孔子。
薬剤師は顔をひきつらせました。
死して生きるSSS級ハンター51話ネタバレ感想
剣帝はレパンタ・アイキムを知っていましたが、レパンタは何歳ぐらいなのでしょうか？
アイキム帝国では伝説の人物となっていたので、アイキム帝国の歴史が長いとしたら、レパンタは相当な年齢になっているはずですが…。
もし生きているとしたら、不老不死のスキルを持っていたりするのでしょうか？
レパンタはなぜ星座だけを攻撃しているのでしょうか？
「星座とはその世界を代表する何か」とピカリが以前話していましたが、世界を代表する星座を倒して、世界を自分のものにすることが目的なのでしょうか？
レパンタは星座をバラバラにして封印することができるほどの強さを持っているようですが、その彼を相手に勝った剣帝の方がすごくないですか！？
そんな剣帝が剣の師匠だなんて孔子は心強いですね。
腹黒い孔子が現れました！笑。
薬剤師の実力を分かっているから、声をかけたのでしょうが、笑顔が胡散臭いです笑。
薬王はちょっと頑固そうな雰囲気がありますが、薬剤師をいびらないかちょっと心配です。
でも、薬の知識を持つ2人が協力し合えば最強になりそうです。
孔子と剣聖が共闘するシーンも見てみたいです！
死して生きるSSS級ハンターネタバレ51話最新話と感想！守護の女神とレパンタ・アイキム まとめ
今回は「死して生きるSSS級ハンター」最新話51話のネタバレと感想を紹介しました！
レパンタ・アイキムはハンターでした！
孔子は「天魔実録」の世界に行くことにし、薬剤師のことを誘いました！