スーパージュニアのヒチョルさんの兵役はいつからいつまでだったのか紹介します！
スーパージュニアのヒチョルさんがいないグループ活動期間は、寂しかったっというファンが続出するくらいグループの顔と言ってもいいほどの存在ですよね。
そんなスーパージュニアのヒチョルさんは、どのくらいの期間行っていたのか、また免除対象者だったのか気になります。
それではスーパージュニアのヒチョルさんの兵役はいつからいつまでだったのか調べましたので一緒に見ていきましょう＾＾
スーパージュニアのヒチョルの兵役はいつからいつまでだった？
この投稿をInstagramで見る
スーパージュニアのヒチョルさんの兵役は、2011年9月1日から2013年8月30日の約2年間でした。
スーパージュニアのヒチョルさんは兵役期間が始まってすぐに忠清南道・論山訓練所に入り、4週間の基礎軍事訓練を受けました。
スーパージュニアのヒチョルさんは、兵役判定で4級と判断されます。
その後、スーパージュニアのヒチョルさんは兵役の義務を公益勤務要員として務めました。
スーパージュニアのヒチョルさんが兵役で４級と判定された基準がこちら。
- 検査の結果、医学的に現役の服務が不可能と判定された者
- 父母・兄弟に戦没・殉職・服務不可能な戦傷・公傷を負った軍警がいる者
- 一部実刑宣告者・受刑者・執行猶予者
スーパージュニアのヒチョルさんの場合は、どれも当てはまらないのですが 交通事故にあったことが大きな要因になっています。
スーパージュニアのヒチョルさんは除隊する際には、勤務先だったソウル市城東区庁から笑顔で姿を現し、ファンを喜ばしてくれました。
スーパージュニアのヒチョルさんの誠実な勤務態度が評価されて手渡しされた表彰状を手にVサインをしてくれたのです。
ファン思いのスーパージュニアのヒチョルさんだからこそ、除隊後の姿をファンにいち早く見せたかったのかもしれないですね＾＾
スーパージュニアのヒチョルは兵役が免除対象者だったって本当？
この投稿をInstagramで見る
スーパージュニアのヒチョルさんの兵役が免除対象者要員だったことを韓国の番組『舌戦』で明かしました。
その理由は、スーパージュニアのヒチョルさんが脚の手術を受けたため、身体検査した結果免除対象だったそうです。
しかし、スーパージュニアのヒチョルさん自身、現役兵を志願していました。
しかし、医師と相談の上で現役兵ではなく公益勤務要員としてスーパージュニアのヒチョルさんは義務を果たす選択をしたのです。
スーパージュニアのヒチョルさんの怪我は、実はかなり深刻なものでした。
2006年にスーパージュニアのヒチョルさんは、交通事故にあっています。
左足大腿部と両足首を骨折し、グループ活動を休止するほどのスーパージュニアのヒチョルさんは怪我をしました。
さらに約2年間、左足付根から膝にかけて金属がはいっていましたが、2008年に金属除去手術を受けています。
手術後のスーパージュニアのヒチョルさんは、番組出演した際や舞台は車いすで参加をしていました。
また、2008年は他にも近視のためレーシック手術を受けたり、鼻の骨が事故で折れた際に整形手術をしています。
スーパージュニアのヒチョルさんは、兵役を免除として芸能活動に力をいれる選択をしてもよかったのですが、おそらくバッシングを恐れたのかもしれないです。
スーパージュニアのヒチョルさんが公益勤務要員とんったことでも実はバッシングがありました。
芸能人にとって、2年間兵役に行くというのは仕事や人気に影響があるので行きたくないのが本音ですよね。
そのため、これまでズルをして免除となった芸能人や公益勤務要員の診断を受けるように仕向ける芸能人がいました。
その影響があって、芸能人の免除や公益勤務要員には韓国国民から厳しい意見があるのです。
そんな国民性があるからこそ、芸能界で生きていくためにもスーパージュニアのヒチョルさんは免除ではなく、現役兵として義務を果たしたいという気持ちがありました。
結果的にスーパージュニアのヒチョルさんは、医師の診断のもと現役兵ではなく、公益勤務要員として服務するよう判定されました。
公益勤務要員になると、自宅から勤務可能な行政機関や公的機関などでスーパージュニアのヒチョルさんは勤務になります。
上記でも記ましたが、勤務態度がよかったスーパージュニアのヒチョルさんは、表彰を受けているので、真面目に国民の義務を果たしました。
まとめ
スーパージュニアのヒチョルさんの兵役は、2011年9月から2013年8月の約2年間、公益勤務要員として義務を果たしました。
スーパージュニアのヒチョルさんは、免除対象者であったことを韓国の番組で明かしたのです。
その原因は、過去の事故であった足の怪我によるもので、これまで複数回手術を受けています。
しかしスーパージュニアのヒチョルさんは、免除ではなくどうしても国民の義務を果たしたいということで公益勤務要員で勤務することになったのです。