「ピッコマ」連載漫画の「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」の45話のネタバレと感想をまとめてみました!
お茶会から早めに帰ってきたことに、心配するアイザック。
何も言わないクレアでしたが、アイザックは何かあったと気づいていました。
そんなアイザックにパンは挑発するような発言をし…。
「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」45話のネタバレと感想をしていきます。
目次
余命僅かな悪女にハッピーエンドをネタバレ45話最新話と感想!自覚していく大きな想い
クレアに対する想い
アイザックはパンのことを前から気に入らず、クレアのモノでなければ命を奪っていたほどに…。
そう思うアイザックは、クレアに対しての自分の気持ちがどんどん大きくなっていることに気付き始めます。
そんなとき、クレアは悪夢にうなされ始めます。
アイザックがクレアを抱き締め、安心させようと声をかけると、再び落ち着きを取り戻し、眠りにつきました。
夫婦となったのに、本音を話してくれないクレアに悶々とした気持ちになるアイザック。
半年後…本当にこの関係は終わってしまうのか…。
色々と考えていたアイザックの元に、デンバーがやってきます。
アイザックはデンバーに、お茶会での出来事と、パンのことについて調べてほしいと依頼するのでした。
たくさん届く招待状
クレアの元にサラミ侯爵からの招待状が届きました。
お茶会の後、何通も届いていたのです。
他にもクレアの元には沢山のお茶会への招待が届くように。
その理由はジェイシーがクレアの評判を広めたことにありました。
ジェイシー本人からもクレア宛に謝罪と招待の手紙が届いていたのですが、クレアは今後お茶会には参加しないと決めていたのです。
侍女かデンバーに頼みすべて断ってもらうのでした。
夫婦の演技
お茶会から数日が経ち、クレアは平和な日々を過ごしていました。
お腹が空き、何か食べに行こうとしたところにアイザックがやってきます。
疲れ気味な様子のアイザックを見て、クレアは仕事が大変だったのだろうと思いました。
アイザックはクレアの顔色が良くなったことに安心します。
自然にクレアに触れるアイザックに、夫婦の演技が上手くなったと喜ぶクレア。
アイザックの頭の中はハテナがたくさんついていました。
残りの期間も…と話すクレアに、アイザックは強引に話を遮ります…。
余命僅かな悪女にハッピーエンドをネタバレ45話の感想
アイザックとパンは犬猿の仲のようですね。
2人が分かり合うことはないのでしょうか…。
パンがアイザックに挑発するような発言をしたのは、アイザックのことが気に入らなかったからなのでしょうか。
クレアの奴隷という事で、手出しはしていないようですが、本当はすごく複雑な様子…。
2人が手を組んでクレアを助ければいいんじゃないかなと思うのですが、かなわないのでしょうか。
また、クレアは2人の犬猿の仲を知らない様子。
また、サラミ令嬢から沢山の招待状が届いていることにも疑問を感じました。
今後、何らかの形でクレアがサラミ令嬢と出会うことってあるのでしょうか。
クレアとサラミ令嬢の今後の進展も楽しみです!
そして、サラミ侯爵のお茶会がどんなのだったのかについても気になりますが…これは実現しないのかな…。
余命僅かな悪女にハッピーエンドをネタバレ45話最新話と感想!自覚していく大きな想いのまとめ
今回は「余命僅かな悪女にハッピーエンドを」45話のネタバレと感想をご紹介しました!
アイザックはクレアへの思いがどんどん大きくなっていることを自覚していくのでした。
そして、デンバーにお茶会についてとパンについて調べてほしいと依頼します。
クレアはアイザックに対して夫婦としての演技が上手くなったと思っていますが、アイザックはせめて半年間はクレアを独占しようと思うのでした。