2PMジュノの年収と著作権はいくら?

2PMジュノの年収

スポンサーリンク

2021年6月、約1年10ヶ月ぶりにカムバックした2PM ジュノさん。

そんな2PMジュノさんは、毎年寄付をしていることでも有名です。

 

寄付を行う芸能人はよく聞くけど、では、2PM ジュノさんの年収はどのくらい?

また、作詞・作曲を手がけることでも有名な2PM ジュノさん、著作権料も入ってる?

 

こんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか?

そこで、2PM ジュノさんの年収と著作権料にフォーカスしてみました。

 

2PM ジュノさんの年収と著作権料について、一緒に掘り下げていきましょう!

2PM ジュノの年収はいくら?


実は、2PM ジュノさんの年収に関して正式な発表はないので、正確なところは分かりません。

そこで、2PM ジュノさんの年収につながる活動を「歌手・俳優・人気」の面から検証してみましょう!

 

まず、本業となる2PMの歌手活動。

2008年にデビューし、担当はメインボーカルです。

 

グループ自体は、2010年の韓国の音楽チャート全て1位、アジアNo.1アイドルとして人気を博しました。

その後、ジュノさんは、2013年にはJUNHOとしてソロで日本デビューしています。

 

日本でのソロ活動は、デビュー年から毎年アルバム発表とツアーを行っています。

その人気はというと、デビュー1年目のライブチケットは、ファンクラブ会員でも入手が困難になったほど。

 

また、2018年10月に発売の自ら作詞・作曲した7枚目のソロミニアルバムは、なんとオリコン1位も獲得。

日本だけでも歌手パフォーマーとして、かなりの人気があることが伺えますね。

 

アルバムの売り上げだけみても、2PM ジュノさんの年収としては確固たるものがあると伺えます。

一方で、韓国国内においては、俳優としても有名でかなり活躍しています。

 

TVのバラエティから、TVドラマ、映画とその演技力には定評があります。

デビューしたての頃は、俳優として駆け出しで脇役が多いイメージでした。

 

が、2015年より徐々に主役も務め始め、その年以降、映画でもドラマでも主演のお仕事がほとんど。

そして、2021年現在では、活動休止復帰後すぐにもかかわらず、TVドラマ主演が決まっています。

 

俳優としても必要とされている存在だという証拠ですね。

ワンクールが長い韓国ドラマや映画の主演となると、その出演料も当然高くなるはず。

 

俳優としての2PM ジュノさんの年収もしっかりあるという印象です。

さらに、韓国内でのその人気は、約2年活動休止期間があってもゆるぎないように感じます。

 

今年の6月17日から1ヶ月の間に集計されたボーイズグループ個人ブランド評判では、堂々の2位を獲得。

ジュノさんは活動休止から戻ってたった3ヶ月です。

 

現役で活躍している全K-POPアーティスを差し置いてのこの結果。

まだまだ、求められる人気のアイドルでありこれからも活躍の場が広がりそうですね。

 

さてここで、2PM ジュノさんの年収が(しかも高額)あるという証拠と思われる最近のエピソードを2つご紹介。

ひとつは、2019年に重度障害者施設利用者たちのために3000万ウォン(約300万円)相当を自費寄付したこと。

 

もうひとつは、今年4月に事務所後輩である9人組ガールズグループ・NiziUへ差し入れをしていること。

韓国でお馴染みの、撮影現場へのコーヒーカーです。

日本とは違い、高額な差し入れですね!

 

それは、2019年5月から2021年3月までの活動休止期間中のことです。

活動を休止していたのにこれまでと変わらず多額の寄付や後輩への心くばりを行えるものでしょうか?

 

それこそ、2PM ジュノさんとしてのこれまでの年収があるからこそ、できたことでしょう。

K-POPでは、グループ活動で得た収益は、事務所分が差し引かれたのちメンバーで均等配分されるそうです。

 

一方で、ソロ活動で得た収益は、同様に事務所分以外、全て活動した本人への収入になることが多いそう。

ソロのアーティストとしてアルバムやコンサートでの売り上げなどの年収。

 

主演を任されるほどの実力派俳優としての年収。

根強い人気のある2PMグループの一員としてのジュノさんの収入。

 

これらを考えても、2PM ジュノさんの年収は私の想像を遥かに超えていそう。

活動が多くて、本人の収入が増えるるし、会う機会が多いのはファンとして嬉しいところ。

でも一方で、ちゃんと休めているのかはちょっと心配ですね。

2PM ジュノは著作権料がすごい?

さらに、活動休止期間の主たる収入源と思われる2PM ジュノさんの著作権料に関しても掘り下げてみましょう!

そのソロ活動で、ステージ・パフォーマンス含め総合的なプロデュースもできるジュノさん。

 

それに加え作詞・作曲といった音楽センスも持つ2PM ジュノさんは、著作権料に関しても話題になったことが。

それは、2020年1月に公開された、K-POPにおける「著作権でお金持ちになったアイドルランキング」です。

 

2019年10月の時点では、2PM ジュノさんの著作権料によるお金持ちランキングは7でした。

そして、2020年1月では著作権の保有曲数のランキングは10位となっています。

 

この、著作権料。

実はすごい収入になるようです。

 

韓国においては、著作権料1位になると年収は14億ウォン(約1億3000万円)ほどになると言われています。

2019年のお金持ちランキング1位になったBIGBANGのG-DRAGONは、173曲の著作権を持っています。

 

同時期の2PM ジュノさんがもつ著作権料の発生する楽曲の数は、なんと101曲!

2PM ジュノさんの著作権料は、数多くいるK-POPアイドルの中でも著作権保有数は10番目となっています。

 

単純に考えてもその著作権料の金額はすごそう。

著作権料は、曲を聞くだけでもカラオケで歌うだけでも推しのアイドルを応援できるという仕組み。

 

2PM ジュノさんの著作権料のように、頑張ってるアイドルに収入がどんどん入る仕組みが多くなって欲しい。

そう思ってしまうのは私だけではないことでしょう。

まとめ

今回は2PM ジュノさんの年収と著作権料についての記事をまとめさせて頂きました。

ジュノ本人は、つい数ヶ月前にカムバックも果たしたばかり。

 

にもかかわらず、アルバムの発表、ドラマ出演、SNSへのグラビア発表など、大活躍しています。

これらを見る限り、今後しばらく2PM ジュノさんの年収と著作権料は安定的に増加の一途を辿りそう。

 

微力ながら、その増加に協力していきたいですね。

ファンとして2PM ジュノさんの年収と著作権料の増加のために。

結果として長くファンを続けるために、これからもしっかり応援します!

error: Content is protected !!