「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第122話のネタバレと感想をまとめてみました!
魔界にワープすることになったアプぺ。
アプぺとアシュラでは、どちらが強いのでしょうか。
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第122話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第122話最新話と感想!アシュラとアプぺの戦い
魔界にワープしたアプぺ
魔界にワープしたアプぺ。
衝撃は自分の闇を使って抑えたようです。
フレイがアプぺを魔界の地獄送りにする計画を立てていたことを知っていた様子のアシュラ。
アプぺのことをデミゴッドの中でも雑魚と表現しつつも、直接戦うことができることを喜んでいます。
アプぺとアシュラの戦い
アプぺとアシュラの戦いは一瞬で終わってしまいました。
何やらハンマーのような物でアシュラが攻撃すると、一発で消滅してしまうアプぺ。
地獄でのアシュラは最強なのでしょうか。
あまりにも相手が弱すぎてため息をつくアシュラ。
フレイとシャルルはアプぺの神力が消えたことに気付きます。
戦いの反動
全身から血が出て一気に疲弊するフレイ。
生身の身体でデミゴッドと1:1で戦ったフレイをシャルルが気遣います。
4000年前のルーカスの伝説が凄すぎて今まで完全には信じていなかったシャルル。
自分の目でフレイ(ルーカス)の凄さを見て、ルーカスが伝説以上の存在だったことを悟りました。
ハインツとレティアの戦い
ハインツはレティアと戦うも、苦戦していました。
フレイや自分の過去の話を出して、母親であるレティアやブレイク家自体を否定するハインツ。
フレイ(ルーカス)の言葉通り、ブレイク家も自分の母親のレティアも滅ぼさなければいけない存在だと、母親に挑みます。
アポストルのレティアの力は強く、ハインツではほとんど歯が立っていませんでした。
アプぺとの一戦をなんとか勝利で終えたものの、身体はボロボロの状態のフレイ。
それでも夜が明けて援軍が来るまでにレティアを倒してレイリンを冬眠させようと必死です。
打倒レティア
アプぺがどうなったのかをフレイに尋ねるレティア。
フレイはアプぺを倒したことをレティアに教えます。
アプぺが倒されたことを最初は信じないレティアですが、アプぺの神力が消えたことに気付きました。
デミゴッドが1人倒されたことを知ったレティアは、ハインツと対峙していた時よりもパワーを上げてフレイたちに襲い掛かります。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第122話感想
今回はアプぺが魔界の地獄に飛ばされ、アシュラと戦いました。
アシュラとアプぺの戦いは、ある程度の時間がかかると思ったのですが、なんとすぐに決着が付いてしまいました。
フレイとシャルルで2人がかりでも、全く歯が立たなかったアプぺ。
アシュラのハンマーで1撃で消滅してしまうのは驚きですね。
アプぺは闇属性で、アシュラは死を操る大公です。
闇よりは死の方が強いということでしょうか。
アシュラが他のデミゴッドとの対戦でも強いのであれば、魔界へのワープも戦術としてありですね。
アプぺがあっけなく消えてしまったので、残されたのはフレイとハインツの母親のレティア。
レティアは普通の人間ではなくレイリンのアポストルのためイカサより強いはず。
実際にハインツとの戦いはレティアが優勢で、ハインツは母親を倒すことが出来ませんでした。
フレイはデミゴッド相手だと苦戦することも多いですが、今まで人間相手にはほとんど苦戦したことがありません。
今ではインドラの神力により八成になり、神力も使うことが出来るフレイ。
もちろんアプぺ戦でかなりの消耗をしていますが、レティアを倒してブレイク家の陰謀を終わらせることが出来るのでしょうか。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第122話最新話と感想!アシュラとアプぺの戦い
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」122話のネタバレ、感想をご紹介しました。
アシュラとアプぺの戦いはあっけなかったですね。
今なんとかレティアを倒すことが出来れば、レイリンを冬眠させることが出来ます。
フレイとハインツの兄弟はレティアを倒せるのでしょうか。