「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第131話のネタバレと感想をまとめてみました!
なんと4000年ぶりに帰還した大魔導士の第131話ではデミゴッドのエリヤにとうとう会いに行く急展開に!
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第131話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第131話最新話と感想!エリヤに会いに!
口論になるスノーとシャルル
用意された部屋について文句を言い合うスノーとシャルル。
バンパイアだとかエルフだとかで言い争う二人にイライラしている様子のイザベル。
それを見てフレイは疲れているようです。
ジオタンブルを攻めるデミゴッド
デミゴッドによってジオタンブルが一晩で滅ぼされた知らせを聞き驚くトロウマンリングスの幹部たち。
デミゴッドたちのほとんどが冬眠に入ったり瀕死の状態のため、フレイはなぜだか分からないといった様子。
緊急会議にすぐに参加することになったフレイですが、何やらやることがあるため、ギリギリに参加するようです。
フレイが9成に?
ディアブロに9成になる手伝いを頼むフレイ。
ディアブロが出した条件はエリヤを味方につけることでした。
土地勘がないフレイはスノー元女王の案内でエリヤに会いに行くことにします。
エリヤに会いに
エリヤが住んでいるという雪原は物凄い吹雪です。
大荒れの吹雪の中の中心部、ほとんど吹雪が吹き荒れていないところにエリヤがいました。
エリヤはまだディアブロが自分の仲間にならなかったことを根に持っているようで、急に襲い掛かってきます。
そんなエリヤにリキの遺言を伝えると、エリヤの表情が変わって…?
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第131話感想
まだまだのんびりとした展開が続くと思ったら、急に都市がデミゴッドに滅ぼされてしまいビックリ。
冬眠中のデミゴッドがほとんどだったはずですが、いったいどのデミゴッドが滅ぼしに行ったのでしょうか。
主要なデミゴッド(アポカリプス級)ではないのかな。
そしてなんとフレイが9成になるという話まで飛び出しましたね。
元々はフレイは9成だったので、とうとう転生前の強さを取り戻すということになるのでしょうか。
今は9成はディアブロだけなので、フレイも9成になれば心強い!
過去よりも知識は増えているので、同じ9成でも以前より絶対に強いですよね。
ただしディアブロが出した条件がエリヤを味方につけること。
ディアブロを以前、ボロボロにしたエリヤですが、まだ根に持っているということで…デミゴッドは精神的に幼稚なのでしょうか。
前に子供っぽいという表現がありましたが、エリヤは感情的なタイプに見えます。
そんなエリヤにフレイはリキの遺言の話を持ち出したのですが、エリヤの表情は怒っているようにも見えるので、衝突は避けられないかも。
エリヤを力で納得させることになるのでしょうかね。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第131話最新話と感想!エリヤとの出会い
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」131話のネタバレ、感想をご紹介しました。
前回があまり話に動きがなかったので、今回ものんびりとした感じかと思っていたら急展開。
デミゴッドのエリヤと会うことになり、そしていきなり戦闘に突入。
このままエリヤと本格的にバトルすることになるのか、それとも話し合いで解決できるのか。
今後が楽しみですね!