「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第136話のネタバレと感想をまとめてみました!
4000年ぶりに帰還した大魔導士の第136話で、対立するフレイとレジル。
サークルの中での主権を握るのはどちらなのでしょうか。
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第136話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第136話最新話と感想!圧倒的な力の差
1日で9成に達したフレイ
フレイが去った後、1人でリキのことを回想するエリヤ。
フレイが9成になるまで3日はかかると思っていたところ、フレイが9成になるのに必要だった期間はたった1日。
リキからフレイの話を聞いたことがなかったエリヤでしたが、フレイとの戦闘を通してリキの気持ちを理解しました。
レジルと対峙するフレイと圧倒的な力の差
レジルに無理やり膝をつかせたフレイ。
そんなフレイに対してレジルは最大限に魔力を用いて大きな攻撃をしかけてきますが、全てフレイが打ち消してしまいます。
9成の魔導士のレジルですが、同じ9成のフレイに手も足も出ません。
レジルのことを魔導士として最強だと思っていた各サークルの幹部やメンバーたちも動揺している様子でした。
フレイの問い
フレイにレジルが圧倒されたことをきっかけに、空気が変わるサークルの会議。
フレイはこのまま黙ってデミゴッドから身を守るだけなのか、それとも戦ってデミゴッドたちを1人残らず蹴散らすのかと問いただします。
ピスパウンダーアームレットが同盟もあるため、フレイに同意。
最初は迷っていた他のサークル幹部やサークルメンバーたちも、次第にフレイに同意してレジルたちは少数派になってしまいました。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第136話感想
フレイはなんと1日で9成に!
エリヤとの戦いは完全にカットされてしまったようで、少し残念に感じました。
それだけ簡単にサクッとフレイが9成になってしまったということですかね。
そしてフレイは1日で訓練を終えたわけなので、サークルの会議には遅れてきたのではなく、わざと後から入ってきたようです。
レジルが場を取り仕切るのを待ってから、そのレジルを圧倒することによって、多くのサークルに自分の圧倒的な力を見せつけました。
フレイがサークルを正すまで時間がかかりそうだと思っていましたが、この調子ならすぐにサークルがまとまっていくのでしょうか。
フレイも9成になったので、いよいよラストに向かって進んでいくのかと思うと楽しみですね。
次に対峙することになるデミゴッドは誰なのか。
レジルたちもこの1回の挫折だけでは譲らない気もするので、サークルの行方も気になりますよね。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第136話最新話と感想!腐圧倒的な力の差
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」136話のネタバレ、感想をご紹介しました。
9成になったフレイのパワーは凄まじいもので、同じ9成のレジルの攻撃を全て打ち消してしまってカッコよかったですね。
これでレジルはサークルでの威厳を失い、フレイやトロウマンリングスは注目を浴びることに。
いよいよ各サークル団結して、デミゴッドに対峙することが出来るのでしょうか。
次回も楽しみです!