4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第30話最新話と感想!地獄の山

4000年ぶりに帰還した大魔導士

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「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第30話のネタバレと感想をまとめてみました!

ソーニャたちと別れ、ドレイク・マウンテンに向かったフレイ。

想像以上の強敵が行く手を阻みます!

「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第30話のネタバレと感想を紹介します!

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4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第30話最新話と感想!地獄の山

ドレイク・マウンテンへ

朝になり、フレイたちに別れを告げるソーニャ。

旅が終わったらジュン家に寄って欲しいと伝えます。

そっけない返事を返すフレイに、待っているからと微笑むのでした。

 

その後、イサベルと共に山道を急ぐフレイ。

辿り着いたその先には、ひと際高い山「ドレイク・マウンテン」がありました。

そこになんとシュハイザーのダンジョンがあると言うのです。

地獄の山

山の頂上付近には、たくさんのモンスターが飛び回っているのが遠くからでも見て取れます。

そのモンスターの名はドレイク。

モンスター界で最強と言われる恐ろしい怪物です。

 

これからあの大量のドレイクと戦う事になるのかと恐れおののくイサベルに、地面を指さすフレイ。

そこには数十メートルはありそうな巨大な足跡がありました。

フレイによると、これはドレイクの王のものだと言います。

 

これまで見た事もないような大きな足跡に震え、思わず座りこんでしまったイサベル。

フレイは彼女を気遣いながらも、ここは何が起こるか分からない地獄の山の入口だと言い放つのでした。

オーガの出現

手のひらにマナを集中させ、イサベルを吹き飛ばしたフレイ。

驚いたイサベルが文句を言おうと顔を上げると、目の前に巨大なモンスターの姿がありました。

 

それは紛れもなくオーガ。

しかも、赤黒い肌に3つの目を持った突然変異のオーガだったのです。

オーガの弱点

怒り狂ったオーガはイサベル目掛けて突進。

イサベルは素早く呪文を唱えると、ファイアボールを繰り出します。

彼女の成長ぶりを感慨深く見守るフレイ。

 

しかし、今のイサベルの魔法ではオーガに歯が立ちません。

動揺するイサベルに、フレイは倒せなかった理由を説明します。

 

ドレイクの影響で、火の魔法に対し耐性を持った肌に進化したオーガ。

その為火属性のファイアボールは効かなかったのです。

 

助けを求めるイサベルに、ヒントを与えるフレイ。

火がダメなら氷を使えと諭すのでした。

4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第30話感想

酒場を出てフレイたちに別れを告げたソーニャ。

今度ジュン家で再会する頃にはお互いに大きく成長していそうですね!

前回まではフレイに惹かれているように見えたソーニャでしたが、もう吹っ切れたのでしょうか?

 

そしてついに今回の旅の目的であるシュハイザーのダンジョンがあるドレイク・マウンテンへ!

そこはドレイクという恐ろしいモンスターがはびこる地獄の山でした。

ドレイクだけでも恐ろしいのに、突然変異のオーガまで!

 

未知のモンスターに震えながらも、勇敢に立ち向かうイサベルに成長を感じました!

本人は自覚がないようですが、フレイとの修行で大きく成長したのは間違いなさそうです!

 

イサベルが放ったファイアボールは、火の耐性を持ったオーガには通用しません。

フレイは火が効かないなら正反対の氷を使えと言いますが…。

そんなに単純に倒せるのでしょうか?

4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第30話最新話と感想!地獄の山まとめ

今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」30話のネタバレ、感想をご紹介しました。

ソーニャたちに別れを告げたフレイは、旅の目的地であるドレイク・マウンテンへ向かいます。

そこで突然変異のモンスターに遭遇したイサベルは、素早く魔法を繰り出し勇敢に立ち向かうのでした。

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