「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第7話のネタバレと感想をまとめてみました!
ついにフレイとデビッドの魔法対決の日がやってきました!
勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか?
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第7話のネタバレと感想を紹介します!
目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第7話最新話と感想!デビッドとの対決
魔法対決当日
魔法対決のルールが伝えられる中、デビッドの視線はフレイとイサベルに。
イサベルが何故フレイに興味を持つのか理解できません。
そんなデビッドの視線にも気付かず、この授業を担当するジェーン教授に釘付けのフレイ。
40歳を過ぎているにも関わらず、色気たっぷりの美しい教授の虜になってしまいます。
イサベルが呆れる中、ついにフレイとデビッドの試合が開始される事に。
試合開始
試合前、デビッドを無視し、一目散にジェーン教授の元へ向かうフレイ。
なんと大衆の面前で彼女を口説き始めたのです。
フレイの押しに負けたジェーン教授は、試合に勝てば食事をご馳走すると約束。
彼の態度に腹を立てたデビッドは、フレイの喉を潰し、腕と脚も全て折り二度と歩けないようにしてやると挑発します。
しかし今日の試合には「一成の魔法しか使えない」というルールが定められていました。
そんな大怪我を負わせられるような魔法は一成にはないと反論するフレイ。
自分ならできると断言するデビッドの言葉と共に試合が開始されました。
デビッドとの対決
自信満々のデビッドが最初に使ったのは「ストーンレイジ」。
これは本来一成の魔法ではありません。
しかしストーンハザード本家の跡取りである彼は、この魔法を使う事が許されているのです。
家門の秘伝魔法をいじめに使うデビッドに呆れるフレイ。
余裕の表情で彼が繰り出したのは「マジックミサイル」でした。
これはフレイが使う事のできる唯一の魔法。
こんな弱小魔法で対抗しようとするフレイを嘲笑うデビッドでしたが、予想外の展開が待ち受けていたのです。
フレイが放ったマジックミサイルは、デビッドが創り出した岩を打ち砕き彼の喉元に命中。
デビッドは泡を吹きながらそのまま地面に吹き飛ばされてしまうのでした。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第7話感想
ついに因縁の相手であるデビッドとの対決の日がやってきました!
しかしフレイはデビッドなど眼中になく、彼の視線はセクシーな女性教授に釘付け。
やはり4000歳を超えていると、若いイサベルよりも美熟女の方がお好みなのでしょうか。
デビッドは何としてもフレイを負かす為、家門の秘伝魔法であるストーンレイジを発動。
フレイも言っていましたが、いじめに秘伝魔法を使うなんてあまりにも低レベルで呆れます…。
こんな奴には強烈な制裁が必要ですね!
秘伝魔法を使ったにも関わらず、フレイが放った弱小魔法にやられてしまったデビッド。
泡を吹いて倒れているのを見る限り勝敗は決まったように見えますが…。
デビッドはフレイを追い込んだ張本人だし、この程度で仕返しとは言えません。
フレイはここで終わらせるつもりでしょうか?
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第7話最新話と感想!デビッドとの対決まとめ
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」7話のネタバレ、感想をご紹介しました。
フレイを徹底的に追い込む為、秘伝魔法であるストーンレイジを発動するデビッド。
周囲がフレイの負けを確信する中、彼はたった一発の弱小魔法でデビッドを吹き飛ばしてしまうのでした。