「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第80話のネタバレと感想をまとめてみました!
シュハイザーのイーリスの衝撃的な事実を世界樹から聞いたフレイ。
親友の最期を知ったルーカスは?
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第80話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第80話最新話と感想!カミルとの再会
生き残ったイーリスとシュハイザーの遺言
世界樹フルヒラルはルーカスにイーリスは生きていることを告げました。
イーリスの生存よりも、シュハイザーの最期の言葉がルーカスに許しを請うものだったことが気になるルーカス。
淋しそうな表情を浮かべますが、過去を変えることは出来ません。
世界樹にお礼を言って部屋に戻ると、カジサンが暇つぶしにトレーニングをしていました。
ダークエルフのカミルとの再会
夜になったらオイデンと決着をつけると念を使ってイバンと話すフレイ。
フレイたちが借りている家に、いつしかダークエルフのカミルがやってきました。
再会してすぐに事情をカミルに話すフレイ。
カミルはエルフの女王の兄がアポストルであることに驚きを隠せません。
そんなカミルにオイデンが実は女王の肉親ではなく、女王スノーは養子であることを聞くフレイ。
エルフたちに見つかったらフレイに脅されたことにすると話すカミル。
過去に仲良くなっていたフレイとカミルはイバンと一緒にオイデンを倒す方向で動き始めます。
2人の会話の中で、イサベルが久しぶりに話題に出ていました。
ガマンの限界のオイデン
しばらくおとなしくしていたことで、我慢が限界の様子のオイデン。
自分のお世話をするメイドを倒してしまう危険な想像をしたり、今にも外に出て残忍なことを行いたい衝動にかられています。
そろそろ我慢が出来なくなり、行動に移すのでしょうか。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第80話感想
前回はルーカスの親友の過去が衝撃的でしたが、世界樹の語る過去の話は一旦終わりに。
イーリスはやはり生き残っているようですね。
そして今回、久しぶりにダークエルフのカミルとの再会が!
ハイエルフとダークエルフでは種族が違いますが、エルフの町ということで、やはりカミルが登場するとシックリきます。
イザベルはしばらく登場していなかったので、もう少し出番が欲しかった!
それにしてもオイデンは何度登場しても危険な雰囲気を出しています。
残酷なことをするのが大好きなのでしょうね。
自分の側近に残忍なことを妄想するシーンで、最初は妄想ということが描かれていなかったので、ドキッとしました。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第80話最新話と感想!カミルとの再会まとめ
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」80話のネタバレ、感想をご紹介しました。
久しぶりに登場したダークエルフのカミルと、フレイとイバン。
いよいよオイデンとひと悶着ありそうな展開ですね。
無時にデミゴッドのノーズドックにバレることなくアポストルのオイデンを倒すことができるのか。
リキとの関係が今後も上手くいくのかも含めて気になりますね。