「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」149話のネタバレと感想をまとめてみました！
マーベルの空が茜色に染まります。
復活した災いの正体とは…？
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」149話のネタバレと感想を紹介します！
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ149話最新話と感想！災いの正体とは
茜色の空へ
アリアを心配するジュディスたちは、危険なので帰るようにとキルハルトに言われました。
すると空が不気味に茜色へと変わります。
キルハルトは、一緒にいたほうが安全だと判断しました。
シャーロットの登場
勝利を確信するのは、災いを復活させようとする者たち。
新たな災いは、すでに力をすべて吸収したようです。
しかし1人が見に行くと、すでに災いはどこかへ行っていました。
その頃、魔獣が出没した地に救援へと向かっていたシャーロット。
シャーロットに助けてもらったことに、驚く市民たちでした。
エヴァンとの対峙
茜色に染まる空、そして湧いてくる魔獣たちという今の状況に、シャーロットは災いの日を思い出します。
しかしそれは中途半端に似せているだけだと考えました。
自分がいる限り、エヴァンは災いにはなれないのだと思いながら、腕輪に目をやります。
エヴァンのもとへと行くシャーロット。
長髪になったエヴァンは、シャーロットを師匠と読んだのでした。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ149話感想
不気味な空と魔獣が湧いてくる様子から、災いの日が繰り返されたような雰囲気ですね。
ついに災いが復活し、シャーロットと対峙することになりました。
そしてやはり災いの正体は、エヴァンでしたね。
災いが復活したことに、喜ぶ者たちもいます。
黒い影のような者は消されていたので、味方同士というわけではないようですね。
災いの復活は、各地にいる復活を望む者たちを喜ばせることになるかもしれません。
これまでシャーロットは、自分の素性をアリアと隠していました。
災いが復活したからか、自ら名前を名乗っていましたね。
混乱に陥る民たちのためにも、大魔術師の名前を出したほうが安心すると考えたのでしょうか。
災いは完全復活したというよりも、エヴァンが災いに取り込まれたように思えます。
見た目はすっかり災いとそっくりでした。
シャーロットへの話しかけ方も、普段のエヴァンとは異なっていましたね。
2人きりになったシャーロットは、エヴァンを止めることができるのでしょうか。
そうでなければ、再び世界は災いの力に飲み込まれてしまうかもしれません！
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ149話最新話と感想！災いの正体とはまとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」149話のネタバレと感想を紹介しました！
災いとなってしまったエヴァンですが、シャーロットはまだ彼を信じています。
エヴァンを止められるのは、シャーロットしかいないでしょう。