「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」170話のネタバレと感想をまとめてみました！
ペンタール伯爵の動向を探るために潜入していた魔術師。
しかしその目論見が伯爵にバレてしまい…？
それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」170話のネタバレと感想を紹介します。
目次
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ170話最新話と感想！特別な空間での儀式
マナを込めた剣
魔術師はシャーロットを呼び出し、剣を差し出します。
その剣に、マナを込めて欲しいと言う魔術師。
シャーロットは、剣で悪者を倒しに行くのかと聞きました。
飲まされた液体
魔術師はペンタール伯爵のもとへ行くと、赤い飲み物を飲むように言われます。
言われたとおりに魔術師が飲むと、伯爵に嘘をついただろうと睨まれました。
麻痺毒を飲まされた魔術師は、身体がよろけてしまいます。
嘘をついたのは、研究を探るためと本当の選ばれし者を守るためだと考えた伯爵。
魔族が孤児院を訪れていることは知られているものの、シャーロットの存在はバレていません。
伯爵は魔術師の力を見込んで、儀式の場へ連れていきました。
儀式とは
伯爵が魔法陣を描き、特別な儀式の空間へとついた魔術師。
そして鎖で何重にも縛られてしまいます。
空間にいる貴族は、王家の人間など、研究を見守ってきた者でした。
これまで76人の犠牲になった魔術師は、力の養分になったというのです。
多くの命で築かれた力に対して、美しいという言葉を使う伯爵。
儀式を始めようとしたそのとき、魔術師は伯爵の背中にナイフを立てました。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ170話感想
魔術師の潜入がバレてしまい、ピンチが訪れます。
シャーロットの存在にはまだ気がついていないようですね。
ただ、本当の選ばれし者は誰なのかと、血眼に探すに違いないです。
シャーロットを守るため身代わりとなり、儀式へ参加することになった魔術師。
伯爵の研究に投資しているのは、王家などの大貴族だったとは。
国の要人が災いを生み出そうとしていたなんて、あり得ないですね。
しかもこれまで儀式と称して、76人の魔術師の命を奪ってきたようです。
災いが生まれた経緯を知ったエヴァンも、不快そうな表情でしたね。
シャーロットにマナを込めてもらった剣で、伯爵を突き刺した魔術師。
きっとシャーロットの力で、伯爵は動けなくなるのではないでしょうか！
しかし大貴族たちが黙っていなさそうですね。
シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ170話最新話と感想！特別な空間での儀式まとめ
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」170話のネタバレと感想を紹介しました！
魔術師の目論見がバレてしまい、窮地に追いやられます。
シャーロットがマナを込めた剣で、伯爵を仕留めることはできるのでしょうか。