シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ180話最新話と感想！忘れていた記憶

「ピッコマ」連載漫画の「シャーロットには5人の弟子がいる」180話のネタバレと感想をまとめてみました！

災いと1つになろうとするシャーロット。

するとシャーロットは忘れていた記憶を取り戻して…？

それでは「シャーロットには5人の弟子がいる」180話のネタバレと感想を紹介します！

シャーロットが災いと1つになろうとする一方で、弟子たちも動きます。

空間の維持をしようするカルシリオンを助けたのは、ユリアン。

パンテウムの力が必要だとカルシリオンは言いました。

パンテウムの一部を召喚すると決めたユリアンは、協力を求めます。

手を貸して欲しい、とユリアンが声をかけた相手はエヴァンでした。

災いと一体化しかけているシャーロットを呼ぶ声が聞こえます。

そして思い出すのは、忘れていた昔の記憶。

街を破壊され家族を失ったシャーロットに、魔術師は謝罪していました。

すべて忘れて、自分が災いとして現れたら命を奪って欲しいと言うのです。

忘れていた記憶を思い出したシャーロットは、涙を流しました。

そして災いによって、無惨に散っていった人々の声が聞こえてきます。

様々な感情が流れ込み、苦しむシャーロット。

耐えられない苦痛を感じ、この苦しみはジェフリーに渡してはいけないと思いました。

息ができずにもがいているとジェフリーが現れ、シャーロットにキスをしたのです。

シャーロットには5人の弟子がいるネタバレ180話感想

シャーロットは忘れていた記憶を取り戻したと同時に、苦しみを感じていましたね。

家族や街を失った記憶は、魔術師の手によって封印されていました。

災いが誰なのかはっきりとわかったのも、シャーロットが苦しむ原因になったのではないでしょうか。

耐えられない苦痛を感じたからこそ、ジェフリーに渡したくないと思ったのでしょう。

でもこのままではシャーロットが1人で辛い思いをするだけです。

そんなピンチに駆けつけてくれるのが、ジェフリーですね。

シャーロットが1人で抱え込もうとしたのを、気づいたのかもしれません。

今度ばかりはジェフリーに甘えてほしいです。

頼りになるのはジェフリーだけではなく、弟子たちも同様です。

これまで喧嘩ばかりの弟子たちですが、ついに結束しそうな予感が！

弟子たちが全員力を合わせれば、シャーロットを救い出すこともできそうです。

今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」180話のネタバレと感想を紹介しました！

苦しむシャーロットを救えるのは、ジェフリーしかいません。

弟子たちも協力し、このピンチを乗り越えるに違いありません！