幼馴染を暴君に育てましたネタバレ35話最新話と感想!崩れ始める日常

幼馴染を暴君に育てました

スポンサーリンク

「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」35話のネタバレと感想をまとめてみました!

カプメール大公から手紙が送られてきたことを、ビチェは偶然にも知ってしまいます。

「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」35話のネタバレと感想を紹介していきます!

⇒幼馴染を暴君に育てましたネタバレ一覧へ 

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ35話最新話と感想!崩れ始める日常

届くはずのなかった手紙

ジェイドがいなくなってから4年の間、手紙や連絡が来たことは1度もありませんでした。

しかし今になって突然手紙が届いたことで、ビチェはジェイドの身に何かあったのではないかと危惧します。

 

ビチェは手紙の内容を問い詰めますが、アメリアン侯爵は答えませんでした。

そのうえで、アメリアン侯爵は手紙の存在自体を頑なに隠そうとします。

アメリアン侯爵はいつか説明すると約束しますが、ビチェは受け入れることができませんでした。

聖女の生活

翌日、セシリアのことが気がかりなビチェは神殿へ足を運びます。

聖女セシリアの出現は、瞬く間に帝国中へ知れ渡りました。

神殿の司祭たちは、歓迎式の準備で慌ただしい様子です。

 

セシリアもまた、食事の時間もままならないほど忙しい日々を送っていました。

セシリアは、原作よりも早く聖女になっています。

そのことにビチェは、罪悪感と申し訳なさを感じました。

神殿脱出計画

ビチェとセシリアが交わした約束の日は、あと2日後に迫っています。

現状を考えたセシリアは、泣く泣く諦めようとしていました。

しかし責任を感じたビチェは、セシリアに協力することにします。

 

そして迎えた約束の日の早朝、セシリアは神殿を抜け出すことに成功しました。

セシリアは無事にビチェと合流し、2人は脱出の成功に舞い上がります。

そんなとき急に周囲がざわつき始め、不穏な空気が漂いました。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ35話感想

今回は、物語が大きな動きを見せる展開となりました。

ただその前に、ビチェとセシリアは共通の趣味を持つ良いお友達になったようです。

しかしセシリアは聖女になってしまったので、楽しむ余裕はあるのか心配ですね。

 

ジェイドの安否は不明でしたが、不安な要素が多く出てきました。

最後に出てきた帝国軍らしき集団は、一体何なのでしょうか。

セシリアの様子から、魔力で作られた幻影という可能性も考えられます。

もしそうならば、カプメール大公が絡んでいるのは確実なのではないでしょうか。

 

そしてもちろん、ジェイドも関わっていると思われます。

もしかすると、思わぬ形でビチェとジェイドが再会するかもしれませんね。

次回はどのような展開になるのか、期待が高まります。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ35話最新話と感想!崩れ始める日常

今回は「幼馴染を暴君に育てました」最新話35話のネタバレと感想を紹介しました!

カプメール大公から届いた手紙の内容を、ビチェは知ることができませんでした。

翌日神殿へ出向いたビチェは、原作よりも早くセシリアが聖女となったことに責任を感じます。

⇒幼馴染を暴君に育てましたネタバレ一覧へ 

error: Content is protected !!