「ピッコマ」連載漫画の「転生したら推しの母になりました」1話最新話のネタバレと感想をまとめてみました!
どのような過程で推しの母になったのでしょうか?
「転生したら推しの母になりました」1話最新話ネタバレと感想を紹介します!
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目次
転生したら推しの母になりました1話最新話と感想!推し活と勘違い?
小説の中の世界
アイシャ・エスクリフはハデス・ルバモント公爵に問い詰められています。
何故こんなことになったのかというと…アイシャの前世は、オタ活に全力を注ぐ女性でした。
彼女は大人気ライトノベル「ペルソナ」の主人公、アベルをこよなく愛し、推し活のために働いているほどでした。
しかし、作家先生のサイン会に行こうとした際、トラックにはねられ27年の人生を終えてしまいます。
そして目が覚めると、小説の中に出てきた登場人物であるアイシャになってしまっていたのです!
2回目の人生
アイシャとなった彼女は最初こそ戸惑いました。
しかし、小説ではあまり描写されていなかったアベルの幼少期の時代に転生したことを喜びます。
匿名で寄付をしたり、舞踏会へ行ってアベルの成長を楽しんだり…。
彼女の推し活は留まることを知らず、ついにアベルの住む北部へ移りこんできてしまいました。
それがアベルの父であるハデス公爵にバレてしまったことで、冒頭のように問い詰められていたのです。
公爵の考え
ハデスは、貧しい貴族の出であるアイシャが匿名で寄付を行ってきたことを怪しんでいる様子でした。
アベル目当てに参加した舞踏会のことも把握しており、あとをつけている理由は何か、と聞きます。
小説の中のハデスはアベルを傷つける者には容赦をしない冷徹な人物です。
息子に付きまとう女を生かしておくはずがない、とアイシャは罰を受ける覚悟を決めます。
しかし、ハデスの口から出たのは、結婚してやる、という驚きの言葉でした。
転生したら推しの母になりましたネタバレ1話感想
推しの存在する世界に転生してしまうなんて!
これもアイシャに転生した彼女の愛の力ですね。
貧しい家に転生しながらも、アベルに貢ぎ舞踏会へ出向き、単身北部に乗り込むとは…!
転生したら推し活に拍車がかかっていませんか?
にわかの推し愛は許されない、働くのは推しに貢ぐため、という格言も残していますからね。
さすがです!
そして、ハデスは自分がアイシャに好かれていて、付きまとわれていると思っている感じですね!
自分ではなく、アベルのことが大好きなのだと知れたら、どうなるのでしょうか…!
勘違いから始まる結婚ですが、ハデスとの間に本当の愛は芽生えるのか?
さらに、推しアベルとの関係はどうなるのでしょうか?
アイシャとハデス、アベルの関係性に注目です!
転生したら推しの母になりました1話最新話と感想!推し活と勘違い?
今回は「転生したら推しの母になりました」1話最新話のネタバレと感想を紹介しました!
アイシャはハデスに勘違いされたまま、結婚してしまうのでしょうか!?