「ピッコマ」連載漫画の「転生したら推しの母になりました」8話最新話のネタバレと感想をまとめてみました!
初顔合わせの席で早速、ガスフェル伯爵夫人ことアガサに暴言を吐かれてしまったアイシャ。
ハデスとの結婚を認めてもらうことは出来るのでしょうか?
「転生したら推しの母になりました」8話最新話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
転生したら推しの母になりました8話最新話と感想!
夫人の誤解
今後も続くであろうアガサ夫人からの干渉を止めるため、立ち向かうことに決めたアイシャ。
内心では焦りながらも、そんなことは顔に出さず、夫人の言葉に返していきます。
アイシャは地位を狙うような不純な意図はないとして、アガサに誤解を解いて安心するよう伝えました。
するとアガサに、不純な意図がないのならばなぜ北部に来たのかと理由を問われます。
これは本当のことを言うしかないと、アイシャは正直に会いたかったからだと答えます。
そして不安そうなアベルの手を握り、気持ちを押さえきれず来てしまったことを謝罪しました。
夫人はこの言葉を鼻で笑いつつも、身の程をわきまえているのね、と言ってくれました。
しかし、それなら低級貴族のアイシャが正妻である必要は無い、と続けます。
この言葉にハデスは声を荒らげ、アイシャはアベルに飛び火する前に部屋を出なければ、と考えました。
しかしアベルは、アイシャに厳しい言葉を言うのをやめるように声を上げるのでした。
アベルの気持ち
アベルがアイシャと初めて会った夜、ハデスはアベルを部屋に呼び出しました。
アベルの尊さに卒倒しかけたアイシャに驚き、アベルにキツい態度をとってしまったと謝り、優しく頭を撫でます。
アベルは結婚おめでとうと言うために部屋に行ったようでした。
アベルはアイシャが自分のことを気に入ってくれるか不安でしたが、できる限りのことをすると決めます。
そして、アイシャのために庭の花を少しもらってもいいかハデスに尋ねます。
ハデスはアベルの行動にとても喜び、いくらでも使って良いと言ってアベルを抱きしめるのでした。
アベルは数日一緒に暮らしてみて、アイシャがお母さんだったら良いな、ずっとここにいて欲しい、と考えているようです。
そして、アイシャは悪い人なんかじゃない、と夫人に対して声を上げたのでした。
転生したら推しの母になりましたネタバレ8話感想
アガサから問い詰められるシリアスなシーンでしたが、アイシャは会いたかったからだとハッキリ言ってしまいましたね。
まあ、本当に会いたかったのはハデスではなくアベルなんですけど…。
そして、アベルも本当にアイシャのことが好きみたいですね!
不安げな表情で、アイシャを助けようと必死に頑張ってくれています。
前にアベルがお母さんになってくれたら嬉しい、と言った時も、ハデスが心配なんだねと思っていたアイシャ。
アベルがアイシャのことを大好きだという事に、早く気付くといいですね。
アイシャとアベルを快く思わない夫人を前に、3人はこれから無事やって行けるのでしょうか?
転生したら推しの母になりました8話最新話と感想!アガサとの対面?
今回は「転生したら推しの母になりました」8話最新話のネタバレと感想を紹介しました!
ハデスとアベルから反論されたアガサ。
今度どのような動きをするのでしょうか?