怪物公爵と契約公女ネタバレ135話最新話と感想!2人きりの甘い時間

怪物公爵と契約公女

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「ピッコマ」連載漫画の「怪物公爵と契約公女」135話のネタバレと感想をまとめてみました!

ボートに乗って美しい湖の景色を楽しむレスリー。

コンラッドは唐突に、悩みを打ち明けました。

それでは「怪物公爵と契約公女」135話のネタバレと感想を紹介します! 

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怪物公爵と契約公女ネタバレ135話最新話と感想!2人きりの甘い時間

湖で過ごす幸せな時間

あまりにも幸せで穏やかな時間に、レスリーはエピアルテスの封印が遠い昔のように感じます。

ふとコンラッドはレスリーの手を握ると、愛称で呼んでほしいと言い出しました。

 

恥ずかしさで赤面しながらも、小さくラッドと呼ぶレスリー。

まだ慣れないからと、ボートの上で何度もラッドと呼ぶ練習を始めます。

 

そんなレスリーに満足したのか、これからは一緒にいろんなところへ行こうと誘うコンラッド。

水面には、レスリーがコンラッドの頬にキスをしている姿が写っていました。

狩猟大会への参加

レスリーが手紙を確認していると、狩猟大会への招待状が入っています。

誰からなのかと宛先を確認したところ、カーベリオン家だとアシェラが教えてくれました。

そして、サルバトーレ家の代表として行ってみてはと背中を押してくれます。

カーベリオン城へ

数日後、2週間以上馬車にのってようやくカーベリオン城へ到着しました。

城へついたレスリーを出迎えたのは、なんとコンラッド。

城が任務地の近くだったため、レスリーに会いたくて来てしまったとのこと。

 

コンラッドに会えたことを素直に喜び、身体を寄せるレスリー。

コンラッドもレスリーの気持ちに応えるように、強く手を握りました。

怪物公爵と契約公女ネタバレ135話感想

コンラッドとレスリーの甘々な展開に、胸がキュンとしてしまうばかりでしたね!

年上のコンラッドが恥ずかしがるレスリーをリードするのも、とても良いです。

 

恋人同士だから愛称で呼んでほしいなんて甘えているコンラッドも、可愛いと思いました。

きっとアシェラやサイたちがいる前では絶対にお願いできないことでしょう。

サイたちがコンラッドに嫉妬する展開も面白いですが、2人の時間も大事ですよね!

 

そしてレスリー宛に届いた手紙は、意外にも狩猟大会のお誘いでした。

お茶会や舞踏会の誘いなら想像できますが、狩りをしているレスリーはあまり想像できません。

ただ楽しみにしているということは、すでに特訓しているのでしょう。

 

長旅の先でコンラッドに会えたのは、嬉しかったに違いないです。

先輩に許可を得てまでレスリーに会おうとするコンラッドの気持ちが嬉しいですね。

2人の距離がどんどん縮まっていく姿に、期待が止まりません!

怪物公爵と契約公女ネタバレ135話最新話と感想!2人きりの甘い時間まとめ

今回は「怪物公爵と契約公女」135話のネタバレと感想を紹介しました!

愛称で呼んでほしいと、小さなワガママを言うコンラッド。

レスリーは赤面しながらも、何度も彼の名を呼ぶのでした。

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