「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」23話のネタバレと感想をまとめてみました！
北部で反逆を企てた者がいるとテリルに話すラシェド。
それだけでなく、ラシェドはテリルの婚約についても説明を求めました。
それでは「シンデレラは私ではなかった」23話のネタバレと感想を紹介します！
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ23話最新話と感想！奇跡を起こしに来たテリル
婚約に反対するラシェド
20年前から計画されていたというラシェドへの反逆。
ラシェドが不在の間にイズリットをさらおうとしていたのです。
話は変わり、ラシェドはテリルの婚約について口をはさみました。
怒りを見せながら、セシオはリーハン家にふさわしくないと言うラシェド。
テリルは、セシオとの関係について全て説明を始めました。
ガラス瓶の使い道
言霊や千里眼についても説明を聞いたラシェド。
彼の身に危険が迫っていることを知り、ある考えを思いつきます。
セシオにプロポーズするため、デイブリック家へと向かうテリル。
道中で、グリネルにガラス瓶を持っていないかと聞きます。
その瓶は、奇跡を起こすために使うとテリルは言いました。
怒るデイブリック侯爵
デイブリック家につくと、セシオの他に侯爵と夫人が待ち構えています。
テリルの前に座る夫人はオドオドした様子で、以前とはまるで様子が違いました。
セシオにはもう会わないで欲しいと言うデイブリック侯爵。
しかし彼との婚約をすすめていると言うと、侯爵は怒りだします。
するとテリルは、奇跡を見せると言ってガラス瓶を取り出しました。
シンデレラは私ではなかったネタバレ23話感想
婚約に反対するラシェドから、娘を心配する父親らしさを感じましたね。
きっと相手が誰であっても反対したのではないでしょうか？
セシオの身を守るために考えたこととは、リーハン家に住ませることなのかなと思いました。
プロポーズといえば男性から女性のイメージですが、テリルから婚約を申し込むようです。
形式上とはいえ指輪まで用意するあたり、カッコいいですね！
そして気になるのは、ガラス瓶の使い道。
中身をなにかにすり替えて使うようですが、どんな奇跡を起こすのでしょう。
屋敷で待ち構えていたデイブリック夫妻は、セシオに一切意見を言わせないようにしていました。
そんな境遇に今まで置かれていたかと思うと、切ないですね…。
プロポーズをしにきたテリルに怒りを見せた侯爵ですが、テリルには秘策があるように見えます。
それが、奇跡を起こすガラス瓶なのでしょう。
婚約をすすめるために考えたテリルの秘策が気になります！
シンデレラは私ではなかったネタバレ23話最新話と感想！奇跡を起こしに来たテリルまとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」23話のネタバレと感想を紹介しました！
婚約話をしに来たテリルに怒りを見せるデイブリック夫妻。
テリルは、ガラス瓶を取り出すと奇跡を見せると言いました。