ガラスの温室の公爵夫人ネタバレ56話最新話と感想!エルの身に迫る危険

ガラスの温室の公爵夫人

スポンサーリンク

「ピッコマ」連載漫画の「ガラスの温室の公爵夫人!」56話のネタバレと感想をまとめてみました!

地上に戻って来たエドハールとレイナ。

エルの身に危険が迫っています!

ガラスの温室の公爵夫人56話のネタバレと感想を紹介します!

⇒ガラスの温室の公爵夫人ネタバレ一覧と結末予想ページへ 

ガラスの温室の公爵夫人ネタバレ56話最新話と感想!エルの身に迫る危険

婚約のメリット

皇后と第一皇子の妻が何かを揉めています。

皇后は女性を傷物呼ばわりしますが、女性は十分な量の黄金を皇子の国に送っていたので、立場は対等です。

またランギーニとカシュバルの皇太子は年下なので、皇子も早く皇太子になる必要がありました。

 

皇后は女性の主張に負け、傷物発言を撤回します。

女性は心の中で、皇后が見くびっている商人の資金の力を見せてあげようと考えていました。

無事帰還

国会ではヒスビリアンのふたりが4日間も連絡が取れない、緊急事態だという話題でもちきりです。

アイエット伯爵の無事を祈るばかりだという発言を耳にして、ある男性が不敵な笑みを浮かべていました。

 

心配する声が上がる中、ふたりが戻ってきたという報告が入ります。

ゲートから現れたふたりは、駆け付けた部下から行方不明になって4日間と言われ驚きました。

神殿では少なくとも一週間以上過ごしたので、時の流れが違うようです。

 

真っ先にエルの様子を尋ねると、無事にふたりのことを心待ちにしていると返され安心します。

すぐに馬を用意させ、エルの元へ向かうことにしました。

エルのピンチ

エルは無事でしたが、両親が何日も帰ってこないことに駄々をこねて泣いていました。

ウンディーとシルフィーが必死に宥めますが聞かず、精霊の力を使って暴れようとします。

 

どうしたものかと困っていると、急にイフリートが灯した火が消えました。

部屋が真っ暗になり、入って来たのはディアルケです。

精霊の力はエルが使ったのかと聞きますが、エルはレイナから力を隠すよう言われていたので嘘をつきました。

 

ディアルケがエルに触れようとしたので、シルフィーが攻撃しますが、全く効きません。

逆に攻撃を返され動けなくなってしまい、エルは追いつめられます。

ガラスの温室の公爵夫人56話感想

皇子と婚約したこの女性は、皇后よりも気が強そうでしたね!

商人の力を使って何をするのかはわかりませんが、ヒスビリアンを攻撃するようなことでないといいなと思います。

ふたりがいない時に動き出したこの女性の動向にも、今後注意が必要そうです!

 

ひとりになってしまったエルが泣いているのは可哀想でしたね!

こんな小さい時に、4日間も親と会えばければ、ずっと泣いていて当然です。

ウンディーとシルフィーがどれだけあやしても効かないでしょう。

 

ふたりがいなくなっていた期間が4日間程度になっていたのは、寂しさ的にも良かったですね!

エルの危険に合わせて二人が戻れるように、時間の神殿が時を戻してくれたのではないかと予想します。

ディアルケにエルが連れ去られてしまう前に、ふたりに早く駆け付けてあげてほしいです!

ガラスの温室の公爵夫人ネタバレ56話最新話と感想!エルの身に迫る危険まとめ

今回は、「ガラスの温室の公爵夫人」56話のネタバレと感想を紹介しました!

エルの精霊の力に感づいたディアルケ。

エドハールとレイナはエルの安全を守れるのか、今後の展開が気になります!

⇒ガラスの温室の公爵夫人ネタバレ一覧と結末予想ページへ 

error: Content is protected !!