「ピッコマ」連載漫画の「全ては勘違いだった」65話のネタバレと感想をまとめてみました!
舞踏会に向けて準備するドルーア。
どんな噂が流されるか、少し不安があるようです!
全ては勘違いだった65話のネタバレと感想を紹介します!
目次
全ては勘違いだったネタバレ65話最新話と感想!舞踏会に向けて
ドレスの準備
マダムブリュッセルはドルーアのロマンチックな話からアイディアが浮かんだのだと言います。
そしてドルーアに似合うよう、強い色を基調としたドレスを作ってきてくれていました。
デザインも素敵で、普段着として使えそうなドレスも何着か試着し、たくさん購入します。
体のサイズを測ってもらい解散した時には、とても疲れていました。
舞踏会への不安
ノクターンが部屋に来て、疲れているドルーアを見て最近無理をしているのではと心配します。
ドルーアは否定せず、舞踏会のことも色々考えてしまうと答えました。
アリスのことかと聞かれますが、それだけではありません。
この1年でアーロンと婚約し破棄し、アリスと婚約直前のノクターンと再度婚約したのです。
どんな陰口を言われるかと、表情を暗くしました。
ノクターンはもしそうなれば、ドルーアが望む限り、陰口を言った全員を調べると返します。
やり返すのかと呆れたように笑い、話を聞いてもらうだけで充分だと答えました。
公爵家での滞在
ドルーアが他人の噂話にも自信があると笑うと、ノクターンはその倫理観が好きだと笑います。
そしてドルーアのために結構我慢しつつも、それも含めて好きなのだと手を取り、手の甲にキスをしました。
触らないと言ったのにと驚きますが、キスをしないという意味だったと返されます。
ノクターンは急に真面目な表情で、3か月の予定だった公爵家の滞在を延長したいとお願いしてきました。
不満げドルーアですが、長くても1年以内にすべて落ち着くといわれます。
必ず自由にしてあげるから心配しないでと言われ、3か月以内に理由を教える約束でドルーアも受け入れました。
そして舞踏会当日、おめかしをしたドルーアの部屋にノクターンがやってきます。
全ては勘違いだった65話感想
着々と舞踏会に向けての準備が進んでいきますね!
オーダーメイドのドレスを何着も買うだなんて、私は経験せず人生を終えそうなので、さすが貴族と憧れてしまいます!
ドルーアは少し疲れ気味ですが、ドレスを選ぶ時は生き生きとしていたので安心しました。
これだけ入念に準備しているので、この舞踏会では大きなことが起こるのかもしれません。
ドルーアの言う通り陰口を言われてもおかしくない状況ですし、アリスとも久々に顔を合わせます。
シャンデリアの件もあり身の安全も不安なので、ノクターンとドルーアがふたりとも無事に帰って来れることを願います!
またドルーアの公爵家での滞在期間が延長になりましたね。
理由をすぐには聞かず、静かに受け入れるドルーアはとても良いパートナーだなと思いました。
自由にしてあげるという表現は引っかかりましたが、はやくドルーアがのびのびと暮らせるようになるといいですね!
全ては勘違いだったネタバレ65話最新話と感想!舞踏会に向けてまとめ
今回は、「全ては勘違いだった」65話のネタバレと感想を紹介しました!
いよいよ舞踏会当日を迎えます。
久々のアリスとの再会は上手くいくのか、今後の展開が気になります!