「ピッコマ」連載漫画の「死して生きるSSS級ハンター」13話のネタバレと感想をまとめてみました!
ついに孔子がレベルアップします!
「死して生きるSSS級ハンター」13話のネタバレと感想を紹介します!
目次
死して生きるSSS級ハンターネタバレ13話最新話と感想!孔子のレベルアップ!
オーラの型
1週間後、ゴブリン大王からコピーしたスキル「ゴブリンの上流社会」を使い、隙をついてゴブリン大王を倒した孔子。
「ゴブリンの上流社会」とはゴブリン大王しか使えない言語が話せるようになるスキルでした。
塔からレベルアップの知らせが入り、ハンターランクがFからEになった孔子の周りには赤いエフェクトが現れます。
そのエフェクトを見て、炎のようだし血のようにも見えたと言う剣帝。
エフェクトによりオーラの型が決まるが、ハンターの人生に大きな影響を与えたことが反映されていると剣帝は説明しました。
孔子は剣聖のオーラの型を尋ねます。
剣聖は幼い頃に迷子になった経験が関係して、オーラの型は月光だと剣帝は答えました。
孔子と剣帝の賭け
6階に向かおうとする剣帝に対し、10階に行きたいと言う孔子。
剣帝には反対されますが、10階に挑戦して2回命を落としてしまったら剣帝のことを師匠と呼ぶと孔子は提案します。
ただし、10階のボスのスキルを偽りなく教えることと、自分が勝ったら「孔子様」と呼ぶようにと、条件を2つ提示する孔子。
剣帝はその賭けに乗ることにするのでした。
いざ10階へ!
10階の入り口でハンター管理局の守衛に止められてしまう孔子。
ボスステージに1人で行くのは自ら命を捨てに行くようなものだと守衛に言われてしまいます。
孔子は1年前に恋人を失い、自身も余命わずかであると嘘を語り始めました。
ハンターとして命を落としたいと熱く語る孔子は、何も残していきたくないと言いながら守衛にお金を渡します。
見事に騙され、心打たれた守衛は孔子を10階エリアに入れてしまうのでした。
暗い屋敷の中に入る孔子と剣帝。
中には小さな女の子がたくさんいて、遊ぼうと話しかけてくるのでした。
死して生きるSSS級ハンター13話ネタバレ感想
ゴブリン大王の前で、孔子からウイインと光が出たので、1週間でどれほど強くなったのだろう、どんなスキルを使うのだろうとワクワクしたのに、オークと同じような戦い方だったので拍子抜けしてしまいました笑。
ゴブリンの上流社会…ゴブリンの世界にもいろいろあるのですね笑。
ゴブリン大王を倒した後、剣帝は意味深なことを言っていましたね…。
この剣帝の言葉の真意が後々明らかになるのでしょうか?
孔子がついにレベルアップしました!
オーラの型は自分の人生を決めるほどの大きな場面が影響しているようですが、孔子は炎帝に命を奪われたことがきっかけで人生が大きく変わったので、オーラの型は炎ではないでしょうか?
でも、4000回以上も自分を刺して命を落としてきたので、血の可能性もありますよね。
孔子と剣帝は賭けをしましたが、どちらが勝つのでしょうか?
孔子は強気でしたが、何か秘策があるのでしょうか…。
守衛に嘘をつく孔子は演技派ですね!笑
孔子は何も残したくないと言って守衛にお金を渡していましたが、見方によっては賄賂です笑。
孔子と守衛のやりとりを見て剣帝は感動すると言っていましたが、完全に棒読みな感じが伝わってきました笑。
これまではモンスターが相手でしたが、急に女の子がたくさん出てきて怖いです!ホラーです!
人間なのか、それとも人形なのでしょうか?
そして、どんなスキルを持っていて、孔子はどのようにして戦うのでしょうか?
死して生きるSSS級ハンターネタバレ13話最新話と感想!孔子のレベルアップ! まとめ
今回は「死して生きるSSS級ハンター」最新話13話のネタバレと感想を紹介しました!
5階をクリアし、レベルアップした孔子は10階にチャレンジするのでした!