「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第134話のネタバレと感想をまとめてみました!
なんと4000年ぶりに帰還した大魔導士の第134話では各サークルが集まっての会議が始まります。
その場にフレイはいなくて…?
「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第134話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第134話最新話と感想!サークルの会議
9成を3日間で目指すことになったフレイ
エリヤと戦うことで9成を目指すことになったフレイ。
全てのサークルが集まる会議が3日後のため、フレイ以外は3日後の会議の後にもう1度エリヤと対峙すると思っていたようです。
ところが、今すぐ鍛えると譲らないエリヤ。
フレイも9成に今からなろうと決意します。
ジュン家で開催されるサークル合同の会議
フレイ抜きではじまったジュン家で開催されるサークル合同の会議。
トロウマンリングスを見下すような雰囲気の他サークルのメンバーも。
それでもトロウマンリングスのメンバーは過去とは異なり堂々としています。
フードを被った2人
トロウマンリングスの中には2人のフードをかぶって顔を隠す人物が。
当然ながら怪しいと思った他のサークルの要人に、顔を見せるように言われます。
2人のうちの1人はノラ。
武道拳の継承者であるノラは、ここ最近はずっとサークルに所属していなかったため、驚いた様子の他サークルのメンバー。
ノラはトロウマンリングスには在籍しておらず、ただしばらくフレイの仲間であることを伝えました。
デミゴッドの復活
デミゴッドの復活についての本題に話がうつります。
ノラの他にフードを被っていたもう1人については、フードを取ることはありませんでした。
そして、デミゴッドの会議しているジュン家の家の外に、何やら謎の人物が…?
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第134話感想
今回はエリヤとフレイの対決…と思ったのですが、なんと一気にサークルの会合となってしまいました。
フレイの戦いについては、後から話が出てくるのか、それともカットされたのか不明です。
また、まだフレイが会議に着ていないので、ギリギリまでエリヤと対峙している可能性も…。
エリヤは過去にディアボロをボコボコにしているとか、感情的過ぎるといった描写もありました。
リキの頼みとはいえ一筋縄ではいかないな、と思っていたのですが、今回面白いシーンがありましたよ。
それは、フレイとの戦いを始める前にエリヤがリキがフレイに思いを託したことから、フレイを犬死させる気はないというものでした。
ツンデレというかなんというか、エリヤはフレイに思い入れがあるようですね。
そしてエリヤはやはりリキが好きだったのでしょう。(友情か愛かは分かりませんが)
フレイ抜きではじまったサークルの集い。
トロウマンリングスは昔とメンバーの表情も変わり、おどおどしているような様子もありません。
他のサークルは何が起きたのか分からないようですね。
フードをかぶっていた1人はノラでしたが、もう1人は誰でしょう。
フレイはまだ辿り着いていないと思うので、誰か別に顔を隠す必要がある人物が?
そして遅れて屋敷に到着したのは普通に考えたらフレイですが、フレイなのか別のサークルのメンバーなのか、気になりますね。
4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第134話最新話と感想!サークルの会議
今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」134話のネタバレ、感想をご紹介しました。
サークルの会議がはじまりましたが、フレイの姿はありません。
さすがにフレイが9成になれずに失敗、というのはないと思うので、9成になったフレイが途中で現れるのではないでしょうか。
エリヤとフレイの戦闘シーンは出てくるのかカットされるのかどうなのでしょうね。