「ピッコマ」連載漫画の「実は私が本物だった」76話のネタバレと感想をまとめてみました!
コゼットが謹慎を受けていて平和な日常が流れていますが、キイラはコゼットについて調べます。
実は私が本物だった76話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
実は私が本物だった76話最新話ネタバレと感想!皇室図書館にて調べもの
平和な朝
コゼットがいないことで上機嫌なロゼとエミリー。
キイラも昨日のお出掛けがとても楽しく、エレズとも仲良くなったのを嬉しく思っています。
そんなキイラは何かを思い立ち、ロゼとエミリーに外出の支度を命じました。
キイラは気になることがあって皇室の図書館へ行くことにしたのです。
皇女主催のピクニック
ジークも一緒に行きたいと言ったので、ジークと共にキイラは皇室の図書館へ向かいます。
途中でミカエルとアラベクに会い、キイラはアラベクから後日行われるピクニックの招待状を受け取りました。
キイラは嬉しそうにピクニックへの参加を承諾します。
考えを巡らせるキイラ
キイラは図書館で精霊士について熱心に調べ、コゼットについても考えています。
近い将来、大陸全体が大きな危機に直面すること、水の精霊士一族から生まれる精霊士は一人だけであること、そしてコゼットが現れたこと。
コゼットはどうやって精霊を見せることができたのか、キイラは疑問に思っています。
そこで姉妹の共鳴についてキイラは思い出しました。
過去にロエナは妊娠した状態で亡くなったと聞いたけど、実は胎児は生きていてそれがコゼットだとしたらと、様々な可能性を考えます。
キイラは何かを見落としているような気がして、回帰前に知らなかった事実を思い浮かべると、コゼットについて何かひらめいたようです。
そしてジークが、何か気になるものを見つけて持ってくるのでした。
実は私が本物だった76話感想
キイラは一日だけコゼットが平和な日常でのお出掛けを楽しみました。
その次の日には図書館でコゼットについて考えています。
キイラは平和に浮かれることはありません。
ロエナの胎児が生きていて、それがコゼットだとしたら、キイラとコゼットは異母姉妹ということになるのでしょうか。
しかし、キイラの祖父が確かにロエナと胎児が亡くなっているのを確認しているはずです。
仮に胎児だけ生きていたとしても、ロエナが亡くなってからすぐに介抱しないと胎児が生き残るのは難しいでしょう。
コゼットの謎は深まるばかりです。
キイラは何に気が付いたのか、ジークが見つけてきたのも、とても気になります。
実は私が本物だった76最新話ネタバレと感想!皇室図書館にて調べものまとめ
今回は「実は私が本物だった」最新話76話のネタバレと感想を紹介しました!
ジークは何を見つけてきたのでしょうか、キイラが思いついたことは当たっているのでしょうか、次回も必見です!