4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第140話最新話と感想！不死鳥の伝言

「ピッコマ」連載漫画の「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第140話のネタバレと感想をまとめてみました！

4000年ぶりに帰還した大魔導士の第140話ではあの不死鳥から伝言が…？

ルーカスは不死鳥とどう向き合うのでしょうか？

デミゴッドのアポストルとなってしまった不死鳥を救うすべはないのでしょうか？

「4000年ぶりに帰還した大魔導士」第140話のネタバレと感想を紹介します！

話し込むルーカスとシュハイザー。

シュハイザーの記憶がコピーされたのはイーリスの攻撃を受ける前だったため、シュハイザーは自分がどういう最期を迎えたのか知りませんでした。

ルーカス（フレイ）にイーリスについてや、アポストルなど色々なことを聞くシュハイザー。

シュハイザーはなんとルーカスに、イーリスの助けを借りようと言い始めました。

驚くルーカスですが、シュハイザーはイーリスはルーカスを愛しているため、裏切ることはないと思っているようです。

ルーカスとシュハイザーは不死鳥を探しに行くことになりました。

アポストルとなってしまった不死鳥ですが、ルーカスにとっては大切な存在。

もし倒すことになるとしても、仲間ではなく自分の手でと思ったようです。

不死鳥の住かについたルーカスですが、そこには不死鳥はいませんでした。

そして不死鳥が残したメッセージがモンスターにメッセージを残していました。

ルーカスとシュハイザーは不死鳥の残したメッセージを参考に、次の町を目指します。

4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ第140話感想

前回の100万マナの正体がシュハイザーの記憶という部分でビックリしたので、今回はちょっと展開が少なかったかなぁと思います。

シュハイザーにルーカスが今までの出来事を話したり、イーリスの話になったり。

私もそうですが、シュハイザーはイーリスがルーカスのことを好きで動いているのではと予想していました。

やっぱりそうですよね。

そして不死鳥のところに向かうルーカスたち。

ところが不死鳥はいませんでした。

イバンのところに不死鳥がやってくるシーンがあったので、久しぶりにイバンと合流することになるのでしょうか。

ルーカスとシュハイザーの会話があるおかげで、また今までと一味違った楽しみ方が出来るなぁと思います。

今回は漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」140話のネタバレ、感想をご紹介しました。

不死鳥とイバンが次回、どう絡んでくるのか気になりますね。

これからしばらくはシュハイザーとルーカスの2人での冒険となるのでしょうか。

2人の昔話にも花が咲くと良いですね！