幼馴染を暴君に育てましたネタバレ66話最新話と感想!狩猟大会の幕開け

幼馴染を暴君に育てました

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「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」66話のネタバレと感想をまとめてみました!

狩猟大会の前夜ジェイドは、3ヶ月後にネックレスを外すことをビチェに約束します。

「ピッコマ」連載漫画の「幼馴染を暴君に育てました」66話のネタバレと感想を紹介していきます!

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幼馴染を暴君に育てましたネタバレ66話最新話と感想!狩猟大会の幕開け

聖女からのはなむけ

狩猟大会当日、会場の山は多くの貴族達が集まり賑わっていました。

大会に参加するビチェに、セシリアは応援の言葉と刺繍のハンカチを贈ります。

そこへセシリアの補佐役として、神殿から派遣されたザフリーがやって来ました。

ビチェは内密の話をするため、ザフリーを連れて離れます。

予見

ビチェがザフリーに頼んだのは、アメルダ王女からセシリアを守ることでした。

しかしあまりにも唐突過ぎる内容のため、ザフリーはすぐに信じてはくれません。

 

そうこうしている間に、狩猟大会の始まりを告げる笛が鳴り響きます。

ビチェを含む参加者達は、馬に跨り森の中へと入って行きました。

危機的状況のビチェ

意気揚々と一番に森へ入ったビチェでしたが、早速迷ってしまいます。

ビチェは馬から降り、歩いて周囲を探索することにしました。

しかしビチェの想像以上に森は生い茂っており、ますます方向がわからなくなってしまいます。

 

1人森の中を彷徨うビチェでしたが、偶然にもケントリック将軍と対面しました。

実は足元を見ていなかったビチェは、滝に落ちる寸前だったのです。

ケントリック将軍は二度にわたり、ビチェを救ってくれたのでした。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ66話感想

今回は、ついに狩猟大会が始まりました。

それぞれの思惑が交差する中、特に気になったのはアメルダ王女です。

なぜアメルダ王女は、「ジェイドが寵愛する幼馴染」をセシリアだと勘違いしたのでしょうか。

ジェイドの様子を見ていれば、それはビチェのことだと誰もが気づきそうですよね。

もしかするとアメルダ王女も、何らかの理由で原作を知っているかもしれないと思いました。

 

この大会中にアメルダ王女が行動を起こし、セシリアに接触を試みてくるのは確実でしょう。

ちなみにザフリーは、アメルダ王女について何か思うところがある様子でした。

ビチェの言葉は半信半疑でしたが、セシリアの傍にザフリーがいるのは心強いです。

またセシリアの意中の相手は、もう完全にザフリーですよね。

立場的に難しいかもしれませんが、幸せに結ばれた2人を見てみたいと思いました。

 

そして始まった狩猟大会、さっそくビチェは迷子になって大ピンチです。

危ないところをケントリック将軍に助けられ、なんとか事なきを得ました。

以降ビチェは大会中、ケントリック将軍と行動を共にするのでしょうか。

なんだかジェドに知られると、いろいろと厄介なことになりそうだと思ってしまいました。

大波乱の狩猟大会がどうなるのか、次回も目が離せませんね。

幼馴染を暴君に育てましたネタバレ66話最新話と感想!狩猟大会の幕開け

今回は「幼馴染を暴君に育てました」最新話66話のネタバレと感想を紹介しました!

狩猟大会の開始早々、ビチェは森の中で迷ってしまいます。

1人彷徨い危機的状況のビチェでしたが、偶然出会ったケントリック将軍に助けられました。

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