「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」104話のネタバレと感想をまとめてみました!
セシオは侯爵夫人と再会します。
夫人はセシオの姿を見ると、ガタガタと震えだして…?
それでは「シンデレラは私ではなかった」104話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ104話最新話と感想!セシオと侯爵夫人の再会
千里眼の副作用
千里眼を使ったことで、セシオは一時的に目が見えなくなってしまいます。
テリルは、自分を犠牲にするセシオに怒りを見せました。
またこのようなことをするなら、もうやめると言います。
不安になるセシオ
セシオは2度と自分を犠牲にしたりしないと、約束しました。
テリルに捨てられることがよほど怖いのか、彼女にすがりつくセシオ。
愛していると何度も伝えるセシオですが、テリルが愛の言葉を返してくれることはありません。
セシオは無性に不安な気持ちになっていました。
再会
侯爵夫人とセシオを会わせるため、牢屋に忍び込むテリル。
夫人は容態が悪化しており、セシオの存在に侯爵夫人は震えだしました。
そして侯爵夫人が記憶を持っていると知ったセシオも、同じように手が震えます。
セシオへの罪悪感でいっぱいの侯爵夫人。
罪悪感があるなら、生きて欲しいとセシオは言葉をかけました。
シンデレラは私ではなかったネタバレ104話感想!
セシオと侯爵夫人が再会する展開となりましたね。
そしてセシオは、彼女が記憶を持っていたことを知って驚きます。
自分の願いが言霊に反映してしまったとおもったのでしょう。
幼少期、セシオが暗殺されそうになると無意識に彼を救っていた侯爵夫人。
そのような行動もすべて、セシオへの罪悪感からだったのでしょう。
今でも罪悪感に苦しむ夫人に、セシオは生きて欲しいと声をかけます。
セシオの言葉は、夫人に届いたのでしょうか。
罪悪感を抱えながらも、慎ましく生きていって欲しいですね。
セシオはなぜか無性に不安をいだいています。
タニタールの件が解決するまで、愛の言葉を控えるつもりのテリル。
テリルがタニタールに命を奪われるのではないかと、不安に感じているのかもしれません。
シンデレラは私ではなかったネタバレ104話最新話と感想!セシオと侯爵夫人の再会まとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」104話のネタバレと感想を紹介しました!
侯爵夫人が記憶を持っていたことに驚くセシオ。
そのことを知った上で、生きて欲しいという言葉をかけました。