「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」107話のネタバレと感想をまとめてみました!
タニタールの呪いを発動しようとするジェモン。
そのころテリルの父ラシェドも襲われていて…?
それでは「シンデレラは私ではなかった」107話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ107話最新話と感想!タニタールの呪い
呪いを向ける
テリルを心配するロブティナですが、テリルは余裕を見せます。
ジェモンはロブティナの本音を聞いて、悔しがりました。
テリルに近づき、手のひらを向けるジェモン。
ジェモンの手の平には呪いの文様が描かれていたのです。
受けた呪い
その頃、ラシェドはタニタールが仕向けた使用人に呪いをかけられていました。
心配して声をあげるテリルの母イズ。
ラシェドに襲いかかった使用人は、成功したことをタニタールへ知らせます。
しかしラシェドは呪いに屈すること無く、使用人を捕まえました。
2人はテリルの策に乗り、襲われた演技をしていたのです。
ジェモンの葛藤
一方、呪いを向けたものの躊躇していたジェモン。
結局テリルに呪いを掛けられず、項垂れてしまいます。
テリルを亡き者にできなければ、呪いはジェモンに返ると言われているのでした。
シンデレラは私ではなかったネタバレ107話感想!
ジェモンがテリルに呪いを向ける展開となりましたね。
さらに、ラシェドにもタニタールの呪いが襲いかかります。
ラシェドは呪いに倒れたかと思いきや、ピンピンしていました。
彼が呪いに屈しないほど、強いということがわかります。
襲撃が成功したと信じるタニタールは、喜んでいるに違いないですね。
テリルもピンチに陥りましたが、ジェモンは呪いを発動することはできなかったようです。
母親を助けてくれたテリルへ、少しでも情ができたのかもしれません。
もしくは、呪いを発動することが心から怖くて仕方なかったのでしょう。
ジェモンは自分に呪いが返ってくると絶望しています。
テリルはそんなジェモンを前に、どんな行動をとるのでしょうか。
シンデレラは私ではなかったネタバレ107話最新話と感想!タニタールの呪いまとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」107話のネタバレと感想を紹介しました!
テリルのラシェドも、タニタールの呪いで亡き者になるのを避けられましたね。
次はタニタールへの反撃が始まると思います!