「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」93話のネタバレと感想をまとめてみました!
聖国への入国手続きを済ませたラリア。
するとラリアたちについてきた者の正体が判明して…?
それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」93話のネタバレと感想を紹介します!
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目次
主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ93話最新話と感想!予定外の同行者とは
同行者
細かな手続きを済ませ、無事に聖国への入国が済みます。
ラリアが安堵していると、入国できずに騒いでいる者の姿が。
なんとラリアたちについてきたのは、弟のアドルフだったのです。
聞いていない、と怒りの表情でアドルフを責めるラリア。
その迫力にアドルフは震え上がりました。
仲良しな2人
アドルフはラリアだけでなく母にも内緒で来ていたのです。
その理由は最近流行っている騎士の小説でした。
小説内に出てくる聖女に惹かれて影響を受けたのです。
必死で懇願するアドルフですが、帰るようにと叱るラリア。
しかしアイリーンがその小説に興味を持ち、アドルフの滞在を許可します。
アイリーンとアドルフはラリアのお見舞いで顔を合わせる内に、仲良くなっていました。
夫婦の寝室
ラリアたちは立派なホテルへと案内されます。
広い特別な部屋を用意してもらい、ラリアは喜びました。
ノクターンの部屋はどこなのかと問うラリア。
するとノクターンは顔を赤らめながら、ここが夫婦の寝室だと答えます。
ラリアはノクターンと寝床を共にするのかと、驚き赤面しました。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ93話感想
無事に聖国への入国ができたラリアたち。
まさかこっそりついてきたのがアドルフだったとは、驚きです!
事前に相談しても母とラリアに断られると考え、強行突破したのでしょう。
アドルフが聖国へ来たかった理由は、小説でしたね。
アイリーンも興味津々のようなのでよほど面白いのかなと思いました。
ラリアとノクターンは呆れ顔でしたが、アイリーンは違います。
いつの間にかアドルフとも仲を深めていたようですね。
趣味が合う2人なので、いずれくっつくのでは?と予想しました。
そして聖国で滞在中、ラリアとノクターンは寝床を共にする事態に!
夫婦なので一緒の部屋を用意されるのは、当然なのかもしれません。
ラリアもノクターンも意識しまくりでしたね。
次回、2人のイチャイチャ展開が見られるのではないでしょうか。
主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ93話最新話と感想!予定外の同行者とはまとめ
今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」93話のネタバレと感想を紹介しました!
予定外に同行したのはアドルフでしたね。
アイリーンの温情でアドルフも聖国へと滞在することになります。
アイリーンとアドルフの今後の関係にも注目ですね。