シンデレラは私ではなかったネタバレ114話最新話と感想!皇宮へ進むテリル

シンデレラは私ではなかった

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「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」114話のネタバレと感想をまとめてみました!

タニタールは予定通り即位式を行う準備をします。

テリルはというと、タニタールを討つため皇宮へ進みました。

それでは「シンデレラは私ではなかった」114話のネタバレと感想を紹介します!

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シンデレラは私ではなかったネタバレ114話最新話と感想!皇宮へ進むテリル

予定外の邪魔者

タニタールにとってセシオは、存在感が薄い皇族でした。

しかしここにきて反旗をひるがえすセシオに、イラ立ちを抱えます。

 

皇女は行方不明の状態で、セシオは反乱を起こしている現状。

だがタニタールは即位式を執り行うつもりでした。

進むテリル

その頃テリルは、セシオの行方を追っていたのです。

セシオが皇宮に向かっていると知り、頭を抱えるテリル。

 

ただ、セシオにばかり構っていられません。

テリルは騎士たちを引き連れて、タニタールを討つために皇宮へと進みました。

エヌリールの策

一方でセシオも秘密通路から皇宮へと進んでいます。

即位式を行うタニタールを急襲するつもりでいました。

 

皇宮内で皇女を連れて逃げているのはタニタールの息子エヌリール。

指名手配された上に皇宮から逃げ出せず、追い詰められています。

そこで、発見したテリルの遺体を利用しようと考えました。

シンデレラは私ではなかったネタバレ114話感想!

タニタールを討つためにセシオとテリルが皇宮へと向かいましたね。

危機的な状況にも関わらず、即位式を執り行う予定のタニタール。

皇帝になって彼らを反逆罪で処分するつもりのようです。

 

セシオは即位式最中に、タニタールを討とうと考えているのでしょう。

セシオと裏切った騎士団の登場に、会場はパニックになること間違いないです。

 

テリルはセシオが暴れる前に止めることができるのでしょうか。

彼を止められるのは、もうテリルしかいませんね。

間に合うことを願うばかりです。

 

皇宮内ではエヌリールが怪しい動きを見せていました。

テリルの遺体を盾に、逃げ出そうと考えているのかもしれません。

しかしエヌリールがテリルを利用しようとすれば、セシオが黙っていないでしょう。

シンデレラは私ではなかったネタバレ114話最新話と感想!皇宮へ進むテリルまとめ

今回は「シンデレラは私ではなかった」114話のネタバレと感想を紹介しました!

タニタールの即位式に向けて、それぞれが皇宮へ集まります。

テリルには暴走しているセシオを止めてほしいですね。

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