主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ95話最新話と感想！見えない感情

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」95話のネタバレと感想をまとめてみました!

志の高いレマルクの言葉を聞いて、感心するラリア。

しかし、ノクターンはレマルクの感情が見えなくて…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」95話のネタバレと感想を紹介します！

主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ95話最新話と感想！見えない感情

聖国では、前皇帝の悪事に加担した高位神官が複数人いました。

親の命を奪い、子供を密売していたというのです。

神官とは思えない行いに、怒りを見せるアイリーン。

するとレマルクは、アイリーンを諭し始めました。

レマルクの立派な言葉に、ラリアは感心します。

食事後、ラリアとノクターンは2人で散歩をしていました。

ラリアがレマルクについて触れると、複雑な表情を浮かべるノクターン。

ノクターンの表情から、魔眼でなにか見えたのだろうとラリアは予想します。

ノクターンは、アイリーン以外のレマルクや他の神官たちから、なんの感情も読み取れませんでした。

その様子から、レマルクたちは帝国に友好的ではないかもしれないと、注意することにします。

そして夜、ラリアは緊張してベッドで横になっていました。

ノクターンがシャワーから上がってきたので、寝たフリをします。

ノクターンには、ラリアが寝たフリをしていることがバレバレでした。

照れながらも、ラリアに近づくノクターン。

ラリアもノクターンを受け入れ、2人は一晩をともにしました。

レマルク大神官とノクターンたちの会話が見られましたね。

ギュンター前皇帝は、聖国の神官たちとひどい行為を行っていました。

ノクターンやラリアのおかげで明るみになり、本当に良かったです。

レマルクは悪事を行った神官を咎めた上で、アイリーンを諭していましたね。

その言葉をアイリーンは信じ込んでいます。

よくできた立派な人に見えますが…。

ノクターンには、彼らから何も読み取ることができなかったようです。

それは感情を隠し、ノクターンに見せないようにしていたのでしょうか？

そうだとしたら、帝国に敵対心を持っている可能性もありますね。

そしてラリアが緊張する中、2人がベッドを共にする日がやってきました。

寝たフリでやり過ごそうとしていたラリアですが、バレてしまいましたね。

この日をキッカケに、2人の距離はさらに縮まることでしょう！

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」95話のネタバレと感想を紹介しました！

レマルクが帝国にどんな感情を持っているのか、今後の行動に注目です。

ラリアとノクターンの幸せそうな雰囲気にはほっこりしました。