主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ97話最新話と感想！ラリアが頼る人物

「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」97話のネタバレと感想をまとめてみました!

古文書の解読に困惑するラリア。

そんなラリアが頼った人物とは…？

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」97話のネタバレと感想を紹介します！

主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ97話最新話と感想！ラリアが頼る人物

狂症を発症した者は、行方知れずになったと見つけた文書に書いてあります。

単なる噂かもしれないため、暗号を解いてさらに深く調べることに。

暗号解読の専門家を思いついたのはラリア。

水晶でハインリヒに繋いでほしいと、アイリーンに頼みました。

ハインリヒのそばにいたのは、以前ラリアが頼ったギルドのペトロ。

ペトロはギルドが潰れた後、ハインリヒの慈悲でスパイとして働いていたのです。

ラリアは早速暗号の解読を頼みました。

ペトロは今度こそラリアの役に立とうと、依頼に燃えます。

狂症の関する話は、単なる噂であればいいのにとラリアは願いました。

ラリアとノクターンは聖国でそれぞれの仕事に打ち込みます。

その一方で、子どもたちはマヤが教育所に帰ってしまったため、暇を持て余していました。

そこでマヤの通う教育所へボランティアとして過ごすことにします。

ラリアがその経過をノクターンに話しますが、どこか上の空。

ノクターンはラリアと過ごすための理由を考えていたのです。

わがままを言ってしまったと、謝るノクターン。

するとラリアは、今夜もっとわがままを聞かせて欲しいと言いました。

古文書の暗号解読をペトロに頼ることに決めたようですね。

ペトロといえば仕事ができる人物なので、有益な情報が得られるかもしれません。

狂症がもっと詳しくわかれば、ラリアも安心するでしょう。

聖国で穏やかな時間を過ごしていたようですが、子供たちには退屈の様子です。

話し相手がおじいさんばかりでは、つまらないですよね…。

マヤも自身の勉強や生活があるため、ずっと一緒にはいられないようです。

そこで教育所へ行って、同年代の子供たちを交流を取ることに。

普段、屋敷で勉強しているジャネットとミハイルには良い経験になるでしょう。

ノクターンはラリアと一晩過ごしてから、素直さが増しましたね。

また2人きりの夜を過ごすのかと、ドキドキしてしまいます！

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」97話のネタバレと感想を紹介しました！

ラリアが頼ったのは、元ギルド長のペトロでしたね。

聖国にいる間、なにか情報を得られるのでしょうか。