緑陰の冠ネタバレ108話最新話と感想！大ピンチのラン

｢ピッコマ」連載漫画の「緑陰の冠」108話のネタバレと感想をまとめてみました！

ルミエはランを信じて森の中を探しに行きます。

一方、ランにピンチが迫っていて…？

それでは「緑陰の冠」108話のネタバレと感想を紹介します！

人がいるから助けに行くと、焦るラン。

するとルミエが見てくると言いました。

助けに行くルミエに、どうかシナを救って欲しいと願うランでした。

ルミエが耳をすますと、ランの言う通り人の声がします。

大きな叫び声とともに現れたのは、オオカミに追われるシナでした。

ルミエはオオカミにを片付けると、シナに何者かと問います。

しかしシナはというと、ルミエを怪しいと罵りました。

一方、ルミエとシナの帰りを待つラン。

大きな鳴き声が聞こえたかと思うと、上空にドラゴンのような魔獣が飛んできました。

慌てて逃げるランと騎士たちですが、突然ドラゴンが姿を消します。

次の瞬間、魔獣はランを足でつかみ、羽ばたいて行こうとしました。

緑陰の冠ネタバレ108話感想！

シナが助かった一方で、ランが大ピンチに！

ルミエとシナが顔を合わせましたが、第一印象は互いに最悪のようです。

ルミエとしてはシナが何者なのか、気になるところでしょう。

シナはこの世界自体がなんなのかわからず、混乱しているように見せました。

シナが想像よりも勝ち気な性格だったので驚きです。

そしてランが魔獣に連れ去られてしまうという事態が起きてしまいました。

魔獣は瞬間移動のような魔法を使ったのでしょうか。

一瞬の出来事だったので、騎士たちが助けられないのも仕方ありません。

ランは魔獣にどこかへ連れて行かれてしまいそうです。

ランもシナも、今後どうなってしまうのでしょうか。

今回は「緑陰の冠」108話のネタバレと感想を紹介しました！

ランが魔獣に捕まってしまいましたね。

せっかく助け出されたシナも、ランが不在ではどんな扱いを受けるかわかりません！