シンデレラは私ではなかったネタバレ122話最新話と感想!気持ちを伝えるテリル

シンデレラは私ではなかった

「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」122話のネタバレと感想をまとめてみました!

テリルはセシオに自分の気持ちを伝えます。

テリルの気持ちを知ったセシオは…?

それでは「シンデレラは私ではなかった」122話のネタバレと感想を紹介します!

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シンデレラは私ではなかったネタバレ122話最新話と感想!気持ちを伝えるテリル

慰め

セシオはどうやってタニタールを騙したのか、その方法をテリルに聞きます。

偽の死体を使ったと聞いて、慰めのハグをするセシオ。

これからは頼って欲しいと、セシオはテリルに伝えます。

離れられないセシオ

夜、互いの部屋へと戻るテリルとセシオ。

テリルは自分の安否を伝えようと、筆を取ろうとしていました。

すると夜更けにも関わらず、セシオが部屋にやってきます。

 

不安になったセシオはテリルにキスをしました。

離れられないと弱音を吐くセシオに、テリルは自分の気持ちを伝える覚悟をします。

愛する気持ち

後戻りできないと思いながらも、テリルは愛していると口にしました。

セシオは顔を赤くし、体を震わせます。

 

テリルのはやる鼓動を聞いて、ようやくテリルの気持ちを実感するセシオ。

2人はキスをし、抱きしめ合いました。

シンデレラは私ではなかったネタバレ122話感想!

テリルは覚悟を決めて、愛の告白をしましたね。

普段は決断力があり勇ましいテリルですが、このときばかりは躊躇していました。

恋愛となるとテリルはたじたじになるようですね。

 

そして告白を受けて、セシオは戸惑っているようにも見えます。

一方的な片思いだと思っていたので、驚いたのでしょう。

想い人と気持ちが通じ会えるなんて、嬉しくて仕方なかったのかもしれません。

 

セシオはようやく我慢せず、テリルと触れ合えますね。

我慢していた分、甘えがすごそうな予感です。

 

テリルも書簡を書くどころではありませんね。

2人の気持ちがようやく通じ合って良かったです!

シンデレラは私ではなかったネタバレ122話最新話と感想!気持ちを伝えるテリルまとめ

今回は「シンデレラは私ではなかった」122話のネタバレと感想を紹介しました!

テリルの愛の告白に、セシオは顔を真っ赤にします。

気持ちが通じ合ったことで、堂々と婚約関係を示せることでしょう。

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