主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ106話最新話と感想!家族で春祭りへ

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「ピッコマ」連載漫画の「主人公の幸せ、私が責任を取ります」106話のネタバレと感想をまとめてみました!

英雄視されるラリアは、帰りたくても帰れない状況に陥ります。

ラリアとノクターンは残る決断をして…?

それでは「主人公の幸せ、私が責任を取ります」106話のネタバレと感想を紹介します!

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主人公の幸せ、私が責任を取りますバレ106話最新話と感想!家族で春祭りへ

困惑

民衆の歓声に困惑するラリア。

しかしアイリーンは嬉しそうです。

さらにプレゼントをたくさんもらった子供たちは、まだ帝国には帰らないと言い出しました。

祭りへの誘い

世間は事件よりもラリアの人柄に注目しています。

おかしい状況だと考えるラリアとノクターン。

ただ、子どもたちも乗り気になっているので帰るのは難しいと判断します。

 

もうすぐ大司教に招待された春祭りが開かれるとのこと。

ラリアは子どもたちのためにも、祭りに参加してから帰ることに決めました。

春祭り

祭りの日、子どもたちだけでなくラリアとノクターンも素敵な衣装を身にまとっています。

なぜか民衆にヒソヒソと囁かれているラリア。

 

次の瞬間、ラリアの目の前にはマヤが現れます。

そして人々はサプライズでラリアの歓迎をしました。

ラリアはマヤを抱きあげると、嬉しそうな笑顔を見せます。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ106話感想

祭りの誘いを断れず、参加することになってしまいましたね。

子供たちが帰らないと言ってしまうと、これは手こずるでしょう。

しかも祭りがあると知ったらなおさらですね。

 

ラリアが英雄視されているのは大司教のさしがねなのでしょうか。

事件のことを知られないよう、情報操作されている可能性があります。

だとしたら大司教にはラリアにとどまって欲しい理由がありそうですね。

 

祭りへの参加を決断したものの、不安そうなラリア。

しかしノクターンが一緒なら大丈夫な気もしますね。

子供たちも喜んでいますし、今だけは楽しんでほしいと思います。

 

サプライズでマヤが登場し、ラリアは喜んだことでしょう。

このまま平穏な時間が続いてほしいなと思いました。

主人公の幸せ、私が責任を取りますネタバレ106話最新話と感想!家族で春祭りへまとめ

今回は「主人公の幸せ、私が責任を取ります」106話のネタバレと感想を紹介しました!

家族で祭りへ参加するラリア。

マヤとも再会できて、楽しい祭りになりそうですね。

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