「ピッコマ」連載漫画の「悪女が恋に落ちた時」38話のネタバレと感想をまとめてみました!
皇帝が心配していると知った主人公は皇帝の元へいきますが…?
悪女が恋に落ちた時38話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
悪女が恋に落ちた時ネタバレ38話最新話と感想!皇帝の元へ行く主人公
皇帝に会いに行く主人公
皇帝が心配するのは当然で、継承権も放棄すると伝えているから大丈夫だろうと自分に言い聞かせます。
そして、主人公は皇帝のところに行くことを決めました。
準備をしている最中、主人公はふと、あることに気づきます。
3日間眠っていたせいで、ルペルシャ皇女の記憶を取り戻す日が過ぎてしまっていたのです。
大丈夫かなと不安になりますが、今度ルペルシャ皇女に会ったときに聞くことにしました。
ユジンやアイリック公爵が部屋に来たので、主人公は皇帝の元に向かいます。
リニとアリンは、起きたばかりなのに…と心配するのでした。
仲良くなっている3人
そういえば、皇帝のところに呼ばれたのは自分だけなのに、なんでユジンたちまでついてくるのかと主人公は聞きます。
途中で倒れられたらいけないからとユジンが言います。
大丈夫と言う主人公に、アイリック公爵がすかさず前科があるからと言いました。
前科という言葉にツッコミ合いながら、楽しそうに歩いていると雰囲気が変わります。
ルペルシャ皇女を見るため、いろんな人が謁見室の前にいたのです。
ひそひそと噂話をする人たちの前を通り、主人公は部屋に入って行きました。
その後、ユジンはヘレイスに、愛されたいのなら素直にならないとと伝えます。
意味がわかっていないヘレイスを見て、アイリック公爵がもっと簡単に言わないとわからないというのでした。
心配する皇帝
部屋に入った主人公は、陛下に挨拶をします。
陛下は、ルペルシャ皇女のためにイスを準備していて、そこに座るように言います。
心配しているのか、主人公は陛下の声が優しくなったように感じました。
陛下は、まだ皇宮を出るつもりなのか聞いてきます。
主人公はもちろん、それが望みだと答えました。
大丈夫なのかと、何回も陛下は聞いてきます。
そして、気まずそうな表情で、皇太子が3日間眠っていたことを知っていたと言います。
さらに、皇太子が皇女に興味があるようだと言うのでした。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ38話感想
皇帝のところに行きましたね。
皇太子は、ルペルシャ皇女が倒れてしまったことを知っていたようです。
ルペルシャ皇女のことをずっと監視しているのでしょうか。
そしていつの間にか、ユジンとアイリック公爵、ヘレイスはかなり仲良くなっていますね。
小説では絶対に仲良くなるはずがなかった3人が、こうやって冗談なども言い合っているのが本当にいいなと思います。
主人公、すごいですね。
記憶を取り戻す日が過ぎてしまったそうですが、大丈夫なのでしょうか。
まとめて記憶を取り戻すことができるのか、それともできないのか気になりますね。
もしできなかったら、主人公はどうなってしまうのでしょうか。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ38話最新話と感想!皇帝の元へ行く主人公まとめ
今回は悪女が恋に落ちた時38話のネタバレと感想を紹介しました!
主人公は皇帝に会いに行きます。
皇帝は、まだ皇宮を出るつもりなのか、体調が大丈夫なのかなど聞きました。
そして、皇太子が皇女が倒れたことを知っていたことも話しました。