実は私が本物だったネタバレ65話最新話と感想!挑発には乗らない

実は私が本物だった

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「ピッコマ」連載漫画の「実は私が本物だった」65話のネタバレと感想をまとめてみました!

ご機嫌取りのためにシスターたちを手伝うコゼット。

祭祀の最終日まで気が抜けません!

「実は私が本物だった」65話のネタバレと感想を紹介します!

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実は私が本物だったネタバレ65話最新話と感想!挑発には乗らない

集中しないのも自由

シスターらの前で挑発してくるコゼットを見て、神殿での主導権を奪いたいのだと気が付きます。

キイラは余裕の笑みを浮かべ、祈祷文の筆写は時間がかかるのだと教えてあげました。

ここにきた目的を忘れないようにと言いますが、コゼットは全く真に受けません。

 

他のことに気を取られるのも自分の自由だと言うと、不思議そうな表情を浮かべました。

シスターらがハラハラしながら見守る中、大叔母様の邸宅でのように迷惑をかけないようにと忠告します。

コゼットは焦って言葉を遮ろうとしますが、キイラは忙しいからとその場を後にしました。

貴族は手伝わない

シスターらになにかあったのかと聞かれ、手伝いを頼んだら気に食わなかったようだと返します。

生まれながらの貴族なので仕方がないと、理解を示しつつ落ち込むようなふりをして見せました。

 

自分は平民だったからこちらの方が居心地が良いとほほ笑むと、シスターらは表情を輝かせます。

心の中では怒りが収まらず、最期の瞬間にもそう笑っていられるかと悪意のある笑みを浮かべます。

重要な最終日

祭祀の最終日、ようやく2人分の祈禱文を書き終わり、司祭はよく終わったと感動してくれました。

本堂に移動しようと部屋を出た時、何かを感じ取ったキイラはロゼに祈祷室のカギを預けます。

儀式の後燃やすことを伝え、神物に問題が起きないよう見張っていてほしいと頼みました。

 

最後が肝心だからと静かな笑みを浮かべ、キイラと司祭は部屋を出て行きました。

任されたロゼは神物の綺麗さに見惚れ、つい触ろうとしますが、我に返って手を戻します。

しっかり守ろうと決意したとき、なにやら漂う焦げ臭いにおいを感じ、火事だと大声で叫びました。

実は私が本物だった65話感想

コゼットは手伝っていることに得意になり、キイラをたくさん挑発してきましたね!

自分は本来やるべきことを何もしていないくせに偉そうで、見ていて腹が立ちます。

ミナに任せているから大丈夫だなんて、どう考えていればその言葉が出てくるのかわかりません!

 

見え透いた挑発にも負けず冷静に返せるキイラは、さすが人生二回目の余裕がありますね!

大叔母様の邸宅でコゼットがしでかしたことは、今後も切り札として使えそうです。

 

シスターらを味方に付ければ祭祀の主導権を握れるなんて、考えていることが甘すぎで驚きました。

やるべきことをしっかりこなしているキイラが、祭祀でも報われることを願います!

 

またキイラはなにかの対策のために、ロゼに神物の最後の監視を任せましたね!

確かにミナを使って神物を傷つけようとしてきそうですが、魅せられているロゼの行動も気になります。

それに加えて謎の火事が発生し、波乱の最終日になりそうな予感にハラハラです!

実は私が本物だったネタバレ65話最新話と感想!挑発には乗らないまとめ

今回は、「実は私が本物だった」65話のネタバレと感想を紹介しました!

祭祀最終日に発生した火事。

ロゼは無事に神物を守ることは出来るのか、今後の展開が気になります!

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