「ピッコマ」連載漫画の「悪女が恋に落ちた時」45話のネタバレと感想をまとめてみました!
皇太子に取引を提案した主人公ですが…?
悪女が恋に落ちた時45話のネタバレと感想を紹介していきます!
目次
悪女が恋に落ちた時ネタバレ45話最新話と感想!皇太子の答え
怪しむ皇太子
皇太子は、以前とは違うルペルシャ皇女の態度を怪しみます。
こんなに態度が変わるのには、何か理由が隠されていると思っていました。
自分を殺すつもりだった人とは、助け合うべきだと考えただけだと主人公は言います。
そして、自由が欲しいだけだと念押ししました。
皇太子は少し考えますが、取引を行うことにします。
主人公が契約書を渡すと、皇太子は内容を確認してサインをしました。
アリエルへの手紙
契約書を受け取った主人公は、早速アリエルに手紙を書くことを提案します。
皇太子は、アリエルにまだ自分が皇太子であることを明かしていません。
それが皇太子にとっては悩みとなっていました。
アリエルが上京するまでの25日間で、アリエルの心を開き、自然に皇太子だと明かせるようにすると主人公は約束します。
皇太子は納得し、手紙を書くことにしました。
手紙を書いている間、主人公は何度も指摘をします。
皇太子はだんだんと苛立った様子を見せます。
主人公は気にせず、アリエルが本で恋愛のことを学んだはずだから優しい口調で書いたほうがいいことを伝えました。
何度も書き直すも、集中して取り組む皇太子に主人公は関心します。
そして、手紙の返事が来たら呼ぶよう、皇太子にお願いしました。
皇宮外での調査
3日後、主人公はユジンとアイリック公爵を呼び出します。
2人をできるだけ、皇太子や小説から遠ざけたい主人公は、皇宮の外での仕事を頼みました。
ルペルシャ皇女の噂が、皇宮外ではどうなっているかの調査です。
当然、2人は皇宮で1人になってしまう主人公のことを心配します。
主人公はそんな2人に、自分の身は自分で守ると、ゼンを見せました。
そして、ルペルシャ皇女の名誉を回復してほしいとお願いしました。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ45話感想
やっぱり、皇太子は取引には裏があると怪しんでいましたね。
ですがこの取引にはやはりメリットが多いと考えたのか、応じてくれました。
契約書の内容も、皇太子にメリットの多いものだったのでしょうね。
アリエルの手紙をイライラしながらも、きちんと意見を取り入れて書くあたりが、皇太子の本気度を感じますね。
何回も書き直しさせられたら、途中でやめたくなりますよね。
ですが、皇太子は態度には出るものの、主人公には怒りませんでした。
アリエルと自分の将来のためならという強い気持ちがないと、プライドの高い皇太子にはここまでできなさそうですよね。
そして主人公は、ユジンたちに外での仕事を頼みましたね。
このまま皇宮にいたら、小説のように巻き込まれてしまうと思ったのでしょうか。
これまでで、かなり元の小説の内容とはかけ離れた感じがありますが、それでも主人公は心配なのでしょうね。
悪女が恋に落ちた時ネタバレ45話最新話と感想!皇太子の答えまとめ
今回は悪女が恋に落ちた時45話のネタバレと感想を紹介しました!
皇太子は、主人公のことを怪しむも、取引をすることにしました。
そして主人公は早速、アリエルへの手紙を書くことを提案します。
集中して書く皇太子に、主人公は思わず関心しました。