バレンシアがついにエルザネスに嫌がらせをしあたかも自分が被害者のように振舞っていましたね。
エルザネスが悪者にされてもおかしくない状況なのですが一体どうなるのかとても気になるところになるかと思われます。
今回の悪女は変化するネタバレ48話と感想では、アマリリス皇子兄妹たちの反応が分かります。
アマリリス皇子兄妹の反応に驚かれる方も多いかもしれません。
そんな悪女は変化するネタバレ48話と感想をご紹介いたします。
悪女は変化するネタバレ48話最新話!バレンシアの次の作戦
ボート場ではずっとバレンシアの泣き声が響き渡っている模様。
エルザネスはどうしてバレンシアがここまで心が歪んでいるのか疑問に感じていました。
嫉妬や孤独を感じたことにより今回のように人を攻撃して楽しいのかなど考えてみたものの、やはり理解できない様子のエルザネス。
エルザネスは普段見せないような態度で疲れたため部屋に戻ることを伝えたものの、バレンシアが大声を上げてエルザネスに心はないのかなどと罵声を浴びせます。
ですが、そんなバレンシアの様子を見てもアマリリス皇子らは何も言ってきません。
バレンシアはエルザネスの嫌味を大声で言い放ちますがそれでもアマリリス皇子は自分を守る言葉なども発したりもしません。
バレンシアは現在の状況に違和感を感じていたものの、とにかくエルザネスを陥れたいという気持ちが勝っている模様。
そして、レンも恐ろしい表情でバレンシアにいい加減にするように言葉では伝えてはないものの、伝えているようでした。
さすがのバレンシアもレンの様子を見てエルザネスに対しての嫌味をいうのをやめました。
そして、エルザネスが先程の状況を皆に説明しだし、自分はバレンシアを突き落としたりなどしていないことを伝えるエルザネス。
さらにエルザネスはバレンシアに攻撃されたことなども伝え、自分が無実であることを主張しました。
そして、冷静な表情でなぜこのような状況になっているのか理解できないことを伝えるエルザネス。
そんなエルザネスに対し、怒りをあらわにしながら対抗するバレンシアでしたが、バルにいい加減にするように止められます。
バルはバレンシアの様子にうんざりした表情を浮かべます。
そして、エルザネスとレンに対して謝罪をしました。
エルザネスはとりあえず濡れたバレンシアが心配だからと部屋に連れていくように伝えました。
まだ何か言いたげなバレンシアでしたが、バルに今までにないぐらい恐ろしい声のトーンで何も言わないように伝えられました。
騒動が落ち着いたところでレンがエルザネスを心配して駆け寄りましたが、問題ないことを伝えるエルザネス。
一方、部屋に戻ったバレンシアとバルはバレンシアがなぜ自分を守ってくれなかったのかと激怒している模様。
激怒するバレンシアに対し、いい加減するように伝えるバル。
そして、バルはエルザネスがボートから人を突き落とすような人物でないことを伝えます。
そして、やっと兄であるニコライ皇子がやっとレンと和解できたのにそれをぶち壊すような真似をしないように再度バレンシアに警告するのでした。
何もかもうまくいかなかったバレンシアは物に八つ当たりし、さらに逆上した模様。
そして、アニータにレンに手紙を渡すように伝え、待ち合わせ場所に向かうバレンシア。
しかし、そこに待っていたのはレンではなくアナスターシャだったのです。
悪女は変化するネタバレ48話感想
エルザネスを疑う人物は一人もおらず、むしろバレンシアが騒動を起こしていることをアマリリス皇子らは理解していたようでしたね。
バルに関しては、バレンシアに呆れた様子が浮かばれました。
突き離すわけではありませんでしたが、場を慎むように警告をしていたバル。
予想外な展開に戸惑うバレンシアでしたが、さらなる作戦を実行しようとしていたみたいですね。
ですが、レンに送ったはずの手紙はレンではなくアナスターシャの元へ届いていたようです。
エルザネスにもバレンシアにも懐いているように感じたアナスターシャでしたが、バレンシアはこれを機にアナスターシャも敵に回してしまうのでしょうか?
アナスターシャがどのような行動に出るのか気になるところになりますね。
まとめ
- 悪女は変化するネタバレ48話でエルザネスは悪者にならずに済む
- 悪女は変化するネタバレ48話でバレンシアの手紙がレンではなくアナスターシャの元へ届いた模様
- 悪女は変化するネタバレ48話の感想はエルザネスが誤解されずに済み安心した
- 悪女は変化するネタバレ48話の感想はアナスターシャがどのような行動をするのか気になる
エルザネスが悪者にならずに済んだことに安心はしましたが、アナスターシャが次回どのような行動に出るのかとても気になりますよね。
次回の悪女は変化するネタバレと感想も要チェックです!