悪女は2度生きるネタバレ216話最新話と感想！ローレンスVSセドリック

「ピッコマ」連載漫画の「悪女は2度生きる」216話のネタバレと感想をまとめてみました！

セドリックはついにローレンスと対峙します。

しかしそのとき、堤防が壊され川が氾濫して…？

それでは「悪女は2度生きる」216話のネタバレと感想を紹介します！

ローレンスが火薬を爆発させると火の手が上がります。

リシアは悔しそうな表情を浮かべました。

ローレンスはアルティゼアの動きを把握しています。

しかしローレンスにとって、セドリックとリシアの心を壊すのは容易いものでした。

ローレンスの仲間である山賊が合流します。

リシアが逃げるタイミングを伺っていると、エブロンの合図が聞こえました。

隙を見て落馬するリシア。

怒った顔でローレンスを追い詰めるセドリックですが、リシアを人質に取られてしまいます。

セドリックに渡すくらいなら、この場でリシアの命を奪おうとするローレンス。

そのとき堤防が破壊される音が聞こえました。

リシアはローレンスの手を逃れます。

セドリックがローレンスを捕縛しました。

しかしローレンスは壊れた堤防を直すことなどできないと余裕の様子。

するとリシアはアバ川の上で光る魔法陣を見つけます。

そこには魔法陣で川をせき止めようとしていたのは、アルティゼアでした。

悪女は2度生きるネタバレ216話感想

ローレンスはセドリックの手によって追い詰められます。

リシアも隙を見てうまく逃げ出したので、彼女の身の安全も保障されることでしょう。

ですが、ローレンスの目論見で堤防は破壊されてしまいました。

川の近くの村に多大な被害を与えてしまいます。

ローレンスの狙いは、こうした暴挙でセドリックとリシアの心を壊すことなのでしょう。

セドリックが怒りと後悔で追い詰められてしまいます。

そんな危機的状況で姿を現したのはアルティゼアでした。

まさかアルティゼアが現地まで出てくるとは、ローレンスも考えてもいないでしょう。

そしてセドリックもリシアも同様に、驚くはずです。

アルティゼアは聖女の力で川の氾濫を食い止めようとしているのですね。

彼女の諦めない姿を見て、セドリックたちも奮い立つのではないでしょうか！

今回は「悪女は2度生きる」216話のネタバレと感想を紹介しました！

セドリックの心が折れかけた時、登場したのはアルティゼアでしたね。

まだ諦めてはならないと、この場にいる皆が思うに違いないです。