blackpinkのロゼの歌声がすごい!歌い方について

ブルピンのロゼの歌声がすごい画像

blackpinkのロゼさんの歌声がとても魅力的なことからとても注目されています。

またblackpinkのロゼさんの歌い方も注目されており、なぜこんな素敵な声がでるのか話題にもなっているほど。

blackpinkのロゼさんは、2021年にソロデビューをしたことで、さらに人気が高まっています。

そんなblackpinkのロゼさんの歌声とblackpinkのロゼさんの歌い方について調べましたので一緒に見ていきましょう^^

blackpinkのロゼの歌声がすごい!

 

この投稿をInstagramで見る

 

ROSÉ(@roses_are_rosie)がシェアした投稿

blackpinkのロゼさんの歌声は歌唱力が抜群です!

2021年にソロデビューシングル「on the ground」では、blackpinkのロゼさんの歌声がとても注目されました。

blackpinkのロゼさんの歌声に合ったEDM調の曲をベースに、彼女の透き通った声がとても際立っています。

blackpinkのロゼさんの歌声が、映える一曲なっていることがわかりますよね^^

 

またこの曲は、米ブルボード・グローバル・チャートで初登場1位を記録しました。

そして北米、南米、ヨーロッパ、アジアなど計51か国のiTunesソングチャートで1位を獲得!

リリースと同時に公開されたMVは、14時間で約3900万回再生されたのです。

この記録は、韓国女性ソロアーティストで、1位の記録を達成しました。

 

韓国国内でも女性ソロアーティストとしても最高記録なのです。

世界や韓国国内の記録を見るだけでも、blackpinkのロゼさんの歌声の魅力に虜になっていることがわかりますよね^^

 

blackpinkのロゼさんの歌声は、BIGBANGのG-DRAGONさんも認めるほどの歌唱力なのです。

blackpinkのロゼさんの歌声についてBIGBANGのG-DRAGONさんは、「ロゼの声は独特でとても好きだ」と答えているほど。

そして、blackpinkのロゼさんがデビューする前にBIGBANGのG-DRAGONさんはコラボをしています。

BIGBANGのG-DRAGONさんの少し高い歌声とblackpinkのロゼさんの少しハスキー気味な歌声がマッチしていて、素敵です。

 

blackpinkのロゼさんは、グループとしてはレディー・ガガやデュア・リパ、セレーナ・ゴメスといった大物アーティストとのコラボを実現させています。

しかし、ソロとしてはまだ海外アーティストとのコラボはなされていないので、今後これほどまでの歌唱力があると、ソロでも実現されるかもしれませんね^^

blackpinkのロゼの歌い方は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

ROSÉ(@roses_are_rosie)がシェアした投稿

blackpinkのロゼさんの歌い方は、チェストボイスといいます。

blackpinkのロゼさんの歌い方の種類に耳慣れない方も多いかと思いますので、詳しく紹介しますね。

チェストボイスとは。

胸に響くイメージの声です。

低中音域といって、楽曲の表現によって様々なフレーズを使いこなしています。

また基本的に息の流れと声帯の鳴りのバランスのいい発音です。

日本では地声と言われ、普段しゃべる時の声になります。

このようにblackpinkのロゼさんの歌い方は、話し声の音域にエッジを聞かせた声質ということです。

実際、blackpinkのロゼさんが普段話す声質は、やや高めの音域をしています。

blackpinkのロゼさんの歌い方は、普段の話し声、やや高めの音域にエッジをきかせた感じが歌声に。

blackpinkのロゼさんのような歌い方は、英語圏の人の声帯の使い方になるそうです。

そのため、blackpinkのロゼさんはEDMのような曲調の楽曲がとても歌声に合います。

 

また時折使うビブラートが、彼女の歌声のかっこよさに繋がっているのです。

やや高めの音域で、他のメンバーよりも音域は高いことからとても個性的でblackpinkのロゼさんの歌声であることがすぐわかるほど。

そして、ビブラートを高めの音域の際に使うことでblackpinkのロゼさんらしく独特な歌い方となっています。

blackpinkのロゼさんの歌い方は、大きく癖があるタイプではないので、彼女の歌声は聴きやすいです。

まとめ

blackpinkのロゼさんの歌声は、歌唱力が抜群でデビューする前からBIGBANGのG-DRAGONさんとコラボするほど。

そんな彼女の歌い方は、チェストボイスといって話し声に少しエッジをきかせたよな声になります。

彼女独特の音域ではありますが、他のアーティストのように癖が大きくあるタイプではありません。

そのため、他のアーティストとのコラボがソロでも実現する可能性があるかもしれないので楽しみしたいですね^^

error: Content is protected !!