「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」115話のネタバレと感想をまとめてみました!
タニタールは即位式を行い、皇帝になります。
式が終わると襲撃をしかけたセシオは…?
それでは「シンデレラは私ではなかった」115話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ115話最新話と感想!即位式を襲うセシオ
集まった貴族
貴族たちはタニタールの命令通り、即位式に出席します。
予定通りだと笑みを浮かべるタニタール。
礼服を着ると、貴族たちの前に顔を出しました。
即位式の始まり
即位式が始まると、貴族たちは皆タニタールに頭を下げます。
タニタールは皇帝になる宣言をし、冠をかぶりました。
即位式が無事に執り行われ、タニタールが皇帝の座につきます。
式が終わると、外は真っ黒な雲におおわれ雷が鳴り出しました。
貴族たちが騒然としているなか、セシオが現れます。
襲撃
セシオが話せること、そしてとんでもない威圧感を持つことに驚くタニタール。
そこで初めて、セシオが言霊を使えるのだと気が付きます。
タニタールは兵を集結させて、セシオを返り討ちにしようとしました。
しかしセシオ側の騎士も、タニタール側の騎士と戦います。
こうして広間では激しい戦いが始まりました。
シンデレラは私ではなかったネタバレ115話感想!
セシオは皇帝の座についたタニタールを襲撃しましたね。
広間には貴族も多くいます。
セシオが反逆者だということは、広く伝わることでしょう。
セシオの威圧感によって、騎士は体が動かせないほどでした。
タニタールにも効果があるようなので、よほど力を蓄えているのですね。
それでも諦めないタニタールは、欲深いなと思いました。
激しい戦いが始まってしまえば、もう止まらないと思います。
タニタールはどさくさに紛れて、セシオから逃げる可能性が高いですね。
テリルの敵討ちのため、タニタールの命をこの場で奪う展開もありえます。
騎士に守られているとはいえ、タニタールのピンチですね。
シンデレラは私ではなかったネタバレ115話最新話と感想!即位式を襲うセシオまとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」115話のネタバレと感想を紹介しました!
皇帝に即位したタニタールですが、早速セシオに襲撃されます。
逃げるのか、それとも正々堂々戦うのか、どちらなのでしょうか!