シンデレラは私ではなかったネタバレ116話最新話と感想!タニタールを追い詰める

シンデレラは私ではなかった

「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」116話のネタバレと感想をまとめてみました!

タニタール軍と戦うセシオの騎士たち。

タニタールを追い詰めていたそのとき、ある人物が現れて…?

それでは「シンデレラは私ではなかった」116話のネタバレと感想を紹介します!

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シンデレラは私ではなかったネタバレ116話最新話と感想!タニタールを追い詰める

味方同士の戦い

セシオの登場によって、即位式は血の海に。

数が多いタニタール軍に対して、セシオは言霊を使います。

するとタニタール軍の味方同士が戦い始めました。

 

焦りを見せるタニタールですが、黒魔術師が到着します。

黒魔術師の攻撃がセシオに襲いかかりました。

セシオの強さ

しかし黒魔術師の力をもっても、セシオを倒せません。

それどころか返り討ちにされてしまい、タニタールは追い詰められます。

 

セシオの脅威的な強さに、初代テムグリア皇帝を思い起こすタニタール。

すべて水の泡になるのかと、怒りで震えてしまいます。

人質

セシオはというと、タニタールを追い詰めても虚しさを感じていました。

何をしても、テリルが戻ってくることはないからです。

 

セシオはタニタールに言霊を使おうとしました。

そのとき、セシオの前に現れたのはタニタールの息子。

彼はテリルの死体を人質にしたのです。

シンデレラは私ではなかったネタバレ116話感想!

セシオはタニタールを仕留めるあと一歩手前まできましたね。

味方同士を戦わせたり、黒魔術師の攻撃が効かなかったり…セシオ最強説です。

悪者を亡き者にしてきたことで、高まっている力のおかげでしょう。

 

追い詰められてもなお、タニタールは野心を見せています。

しかし、絶体絶命ですね!

 

セシオはというと、タニタールを追い詰めても嬉しそうではありません。

テリルが亡くなっていると勘違いしているため、無気力な様子にも見えました。

どうせタニタールの命を奪っても…という気持ちが強いのでしょう。

 

タニタール命を奪おうとしたそのとき現れたのは、タニタールの息子。

テリルの死体を利用するなんて、卑怯ですね。

次回、セシオが怒りに狂う様子が見られるのではないでしょうか。

シンデレラは私ではなかったネタバレ116話最新話と感想!タニタールを追い詰めるまとめ

今回は「シンデレラは私ではなかった」116話のネタバレと感想を紹介しました!

セシオの前に現れたのは、タニタールの息子でしたね。

テリルの死体を利用して、逃亡を図るようです。

セシオの怒りをかってしまいそうですね。

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