「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」118話のネタバレと感想をまとめてみました!
タニタールに追い込まれたセシオ。
ピンチのセシオを救ったのは…?
それでは「シンデレラは私ではなかった」118話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ118話最新話と感想!助けに来たテリル
突風
タニタール軍に剣を向けられたセシオでしたが、突然風が吹いてきて助かりました。
セシオを守るようにして、突風が吹きます。
突風は皇宮を飲み込むほどの大きさに。
タニタールはすべてが壊れると、おののきました。
セシオの諦め
セシオは善行を積んで手に入れた力を使い、すべてを終わらせようとします。
皇宮や帝国だけでなく、自分自身までも…。
言霊を呟こうとしたそのとき、セシオの口を唇で塞いだのはテリルでした。
逆転劇
テリルの登場に涙し、喜ぶセシオ。
セシオはもうがいなくては生きていけないのです。
セシオのの必死な訴えに、テリルは抱きしめ返しました。
タニタールはというと、テリルの生存に驚きを隠せません。
シンデレラは私ではなかったネタバレ118話感想!
ようやくセシオの暴走を止めるため、テリルが登場しましたね。
ぎりぎりのところで現れたので、ハラハラしました。
タニタール軍の攻撃を退けたのはセシオの力でしたが、セシオはそれすら手放そうとします。
彼にとっては世界も自分自身も、テリルがいなければ意味がないのでしょう。
危うくすべてが終わってしまいそうでしたね。
テリルが生きていたと知ったセシオは、深く安堵していました。
ようやくすれ違いがとけたので良かったと思います。
タニタールに追い詰められていたセシオですが、窮地を脱しました。
これからテリルによる逆転劇が始まります!
シンデレラは私ではなかったネタバレ118話最新話と感想!助けに来たテリルまとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」118話のネタバレと感想を紹介しました!
テリルの登場に、セシオは安堵します。
ようやく2人でタニタールを追い詰めることができそうですね。