「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」119話のネタバレと感想をまとめてみました!
テリルの登場で、状況は一変します。
テリルはタニタールを捕縛すると…?
それでは「シンデレラは私ではなかった」119話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ119話最新話と感想!ついに捕まるタニタール
捕縛
テリルの登場に驚きを隠せないタニタール。
しかし諦めの悪いタニタールは、まだ戦おうとします。
セシオの言霊によって、タニタール軍は動けなくなりました。
こうしてタニタールは、テリルに捕まります。
反逆の終わり
タニタールはついに両手を上げて、降伏の意思を見せました。
これで反逆はすべて終わったのです。
最後までテリルやリーハンに暴言を吐き続けるタニタール。
テリルはタニタールを凍らせると、凍った状態で連れていきました。
貴族の目
タニタールを捕まえたからといって、安心はできません。
セシオが反逆を行った場面を、ここにいる貴族たちが目撃していたからです。
言霊で全員の記憶を消そうかと提案するセシオ。
そのとき1人の貴族が、セシオを反逆罪で捕らえるべきだと声を上げました。
シンデレラは私ではなかったネタバレ119話感想!
あがき続けたタニタールですが、ようやく捕まりましたね。
これでテリルたちとタニタールの長い戦いに一区切りがついたのでしょう。
ただ、タニタールは最後までテリルに暴言を吐き続けていました。
リーハンへの復讐も誓っているようですね。
もしかしたら何年後かに、また動き出す可能性もあります。
そしてもう1つの問題は、セシオの暴走を見てしまった貴族たちです。
言霊を使う姿も目撃しています。
タニタールと同じように、反逆者として扱われてしまいましたね。
セシオは言霊を使うと言っていましたが、全員となるとかなり負担がかかるでしょう。
テリルとしても、そこまでセシオに負担をかけたくないと思っているのではないでしょうか?
この後、テリルがどうやってこの場をおさめるのか、気になりますね!
シンデレラは私ではなかったネタバレ119話最新話と感想!ついに捕まるタニタールまとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」119話のネタバレと感想を紹介しました!
最後まであがき続けたタニタールですが、ようやく捕まりましたね。
あとはこの場にいる貴族たちをどうにかしなくてはなりません。