シンデレラは私ではなかったネタバレ127話最新話と感想!デイブリック家の行く末

シンデレラは私ではなかった

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「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」127話のネタバレと感想をまとめてみました!

タニタールと共に反逆を企てた貴族は次々と処分されていきます。

同じくデイブリック家にも処分が言い渡されて…?

それでは「シンデレラは私ではなかった」127話のネタバレと感想を紹介します!

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シンデレラは私ではなかったネタバレ127話最新話と感想!デイブリック家の行く末

処分

タニタールの事件は次第に落ち着きを見せていきます。

反逆を企てた貴族は、重い処分を受けることになりました。

タニタール本人も全財産を没収されたのです。

 

デイブリック侯爵はというと、死刑を言い渡されました。

ダルラントとジェモン、そしてセシオは告発をしたことから罪を免れます。

ただ、貴族の爵位は剥奪されました。

ダルラントとの別れ

この場でセシオがアノビス家に入籍したことを告げられます。

何も知らなかったテリルは驚いた表情を浮かべました。

 

ダルラントとジェモンが馬車で去っていくのを見送るセシオとテリル。

ダルラントは、1度だけでも来てほしいと涙を浮かべます。

セシオはダルラントの名前を呼ぶと、優しく微笑みました。

セシオの覚悟

今後はアノビス公爵夫人が新皇帝となり、タニタールの処分を決めます。

タニタールの処分よりも気になるのが、セシオがアノビス家に入籍したこと。

 

セシオは平民のままではいられないと考えていたのです。

それはテリルと共に北へ向かうという覚悟の現れでした。

シンデレラは私ではなかったネタバレ127話感想!

タニタールに関わった者たちに重い処分がくだされましたね。

特にデイブリック侯爵は、死刑という結果に。

今回も昔も反逆を企てていたので当然です。

 

ただ、デイブリックの家族は処分を免れましたね。

セシオもですが、昔セシオに優しく接していたダルラントも助かって良かったです。

テリルがされてきたことを考えると、ジェモンはもっと重い罪でもいいのに…と思ってしまいました。

 

ダルラントとの別れは少し寂しかったですね。

もう少し時間が経てば、2人はまた昔のように親しくできるのかもしれません。

 

そしてセシオはアノビス家に入籍し、北へ行く準備は万端です。

セシオとテリルが結婚するのを早く見届けたいですね。

シンデレラは私ではなかったネタバレ127話最新話と感想!デイブリック家の行く末まとめ

今回は「シンデレラは私ではなかった」127話のネタバレと感想を紹介しました!

デイブリック侯爵は死刑を言い渡されましたね。

家族は罪を免れて良かったなと思いました。

タニタールの事件も落ち着いたので、次はセシオとテリルの今後に注目ですね。

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