「ピッコマ」連載漫画の「シンデレラは私ではなかった」128話のネタバレと感想をまとめてみました!
セシオは新たな名前をテリルに認めてもらいます。
そして2人は念願の婚約指輪をつけました。
それでは「シンデレラは私ではなかった」128話のネタバレと感想を紹介します!
目次
シンデレラは私ではなかったネタバレ128話最新話と感想!セシオの新たな名前
北へ行くために
テリルと一緒になるために、アノビスの名をもらったセシオ。
しかしアノビス・レイブン・セシオと呼ばれたいわけではありませんでした。
セシオが本当に欲しいのは新たな名前です。
それにはテリルの許可が必要でした。
愛の言葉
2人は雪が降るなかこれまでの思い出を振り返ります。
まさかこんな仲になるとは、互いに思ってもいませんでした。
これまで愛の言葉を価値がないものだと思っていたセシオ。
しかしテリルに愛していると言われてから、愛の言葉の価値が変わったのです。
セシオ・リーハン
セシオはテリルから受け取った指輪だけでなく、テリルへの指輪も取り出しました。
そして新たな名前を名乗ってもいいか、改めて確認します。
テリルは指輪をはめながら、セシオ・リーハンの名を口にしました。
セシオは何度も愛していると呟きながら、テリルにキスをします。
シンデレラは私ではなかったネタバレ128話感想!
セシオとテリルの指輪交換場面は感動しましたね!
セシオは北へ行くためにアノビス姓をもらったものの、名乗りたいのは別の名前。
テリルと結婚して、リーハンと名乗りたいと考えてたのでしょう。
もちろんテリルはセシオの要望を理解しています。
指輪の交換は、互いにプロポーズをしているようでしたね。
とてもロマンチックな場面でした。
幼少期から家族に裏切られてきたセシオは、愛に価値を感じていません。
ですがテリルという大事な人ができたことで、変わったのでしょう。
自然に愛の言葉が出ていましたね。
2人の指輪に互いの瞳や髪の毛の色があしらわれているのも素敵でした。
セシオ・リーハンの名となったセシオはこれで堂々と北へ行くことができますね。
シンデレラは私ではなかったネタバレ128話最新話と感想!セシオの新たな名前まとめ
今回は「シンデレラは私ではなかった」128話のネタバレと感想を紹介しました!
プロポーズをする2人に胸キュンです。
北で一緒に過ごすテリルとセシオの姿を見れるのも楽しみですね。